昨日の記事の続きです
自分で決めるということを
いつも意識して育てたので、
進路決定もとても楽でした。
…というか、親は特に何も言わずに
自分で決めてしまいました
小学校も、自分から行きたいという学校があり、
私立小だったので、
「塾に行って勉強しないと受験できないよ」
と言ったら、塾にも行きたいと!
塾が何かもよくわかってなかったとは思いますが
その時に一緒になったお友だちとは、
6年間仲良くしてもらったので、
塾も小学校も楽しく通いました。
国立小も受けましたが、
本人は行く気がありませんでした。
一つはくじではずれましたが、
本人はくじを引いたあと、
「はずれ〜」と言って笑ってました
もう一つの国立小は、くじにも当たりましたが
「ここの小学校に行ってみたい?」
と聞いたら
「僕の行きたい学校じゃない」
とはっきり言いました
その後の私立小の試験には無事に受かりました。
なぜ、この小学校に行きたかったかというと
給食がなくてお弁当だったという理由と、
学校見学のときの英語の授業が楽しそうだった
という理由でした
好き嫌いが結構あった息子は
親戚から「小学校に行ったら、なんでも食べないと
給食残したら先生に怒られる」
とか、
「残されて泣きながら食べる」
とか、
「昼休憩は遊べずに、給食食べさせられる」
という、昔の話を聞いて、
すっかり給食が嫌なものとしてインプットされてしまったようです
小学校2年生くらいから、
「S中学に行きたい」と言い始めましたが、
S中学を第一志望にすると、ちょっとどうかな?と思ってので
「G中学に受かるくらい勉強して、
G中学に受かってもS中学に行くの、かっこよくない?」
と話して、目標を少し高めに設定させました。
結果的には、G中学にはご縁がなく
そのままS中学に行きましたが、
本人はS中学に行ければそれだけでよかったので
喜んで行ってました
大学は、S高校の先生方は、
「目標は下げるな!」という指導方針だったので、
行きたい大学だけ受験した結果…
見事に全滅
受けた大学が、いったいどれが滑り止め
という状態でしたから、仕方ない結果ですね
浪人中は、かなり頑張っていたようですが、
塾や、塾の自習室、公民館で勉強するだけで
家ではまったくやらず…。
家だと勉強する気になれないらしいです
一度だけ、家で見る姿がいつも
TVのお笑い番組を見て、ゲラゲラ笑ってる姿だったので、
「浪人中なのにこんなんでいいん?」
と言ったことがあります。
その時は、悔しかったのか、
「どんだけしんどい想いして勉強しとるかわかっとるん?」
と言ってきました。
「自分が浪人したいって好きで浪人したんでしょ?
世の中には、最初から浪人させないっていう家もたくさんあるのに
浪人させてもらって幸せよね〜。
私も、ここの大学に行ってほしいとか言ったことないし、
それ以前に無理してまで大学に行かなくてもいいよ。」
と言ったら、それから何も言わなくなりました
私も、家でリラックスしてるんだろうな、と
思ったので、それからはTV見て
ゲラゲラ笑ってていても、何も言わないようにしましたが
次の年の入試では、
もうこんなにいらないよっていうくらい
合格をいただきました。
センター利用で、受験したところも受かったので
1年間でかなり点数的には上がったようです。
現役でも、浪人しても、
人生の中で一度は、必死になって
勉強する機会は必要だと思うので
息子にとって、良い経験だったと思います。
この時の頑張りが、
その後のいろいろな試験に
役立っていると思います。
長くなったので、続きはまた明日…。
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