『今あるものに感謝するとき
今ある幸せに気づいてゆく』
だいぶ前に言葉だけは書いていたんですが、ずっとそのままになっていました。
そして、このイラストも絵だけは描いていたんですが、どうもそれだけでは作品として完成されてない感じで、そのままになっていました。
この間、ふとひらめいて、この二つを合わせてみたらいいんじゃないかと思って、合わせてみたら、こんな感じに仕上がりました。
ずっと眠っていた言葉が、ようやく活かされて良かったです。
こんな風に出来上がることもあるんですね。
この言葉は、あることを実践するようになって浮かんできたものです。
それは、朝目が覚めた時に、胸に手を当て、心臓が動いてることを感じて感謝するということ。
そして、呼吸ができていることを感じて感謝するということです。
心臓が動くことも、呼吸ができることも当たり前のようですが、僕らが眠っている間も、意識してない間もずっと動いてくれている。
自分で動かしているわけじゃなくて、何かの大きな力で動かされている、つまり生かされているっていうことなんですね。
そのことを感じると、今まで「あれがない、これがない」と不足にばがり目が向いていたのが、自分の中に「ある」という充足に気づいてゆきます。
そうやって、『不足』から『充足』に意識がシフトすることで、今ある幸せに気づいてゆけるんだと思います。
ほんとは、世界には「ある」ものしか存在してなくて、「ない」というのは頭の中で作り出した幻想なんだと思います。
身の回りを見渡してみても、あるものがそこにあるだけですもんね。
でも、空腹感があって初めて満腹感が味わえるように、「不足」という幻想を作り出すことで、初めて「充足」を味わえるんだと思います。
だから不足ということも大事な感覚なんですね。
どっちも目一杯味わってゆけばいいんじゃないかと、そんな風に思います。