みなさんこんばんは!さくらです。
めずらしくガチなタイトルで書きます。
まずは、今朝の新聞より抜粋です。
”いじめ認知件数が二十万を超え、過去最多になった。
不登校などに発展したケースが全国で313件に上ったことについては数字の上では氷山の一角では~”
と書かれていました。
最近、不登校になったばかりの方の訪問が増えている?となんとなく感じていました。
今日はどちらかというと、新しい読者さんに向かって書きます。
「不登校」
まず、みなさんが口をそろえて言われるのは~
ある日突然!始まった。
まさか、うちの子が。
不登校という言葉は知っていたけれど…
つぎは~何が原因?
原因として考えられることは多々あると思います。
環境の変化、友達や先生とうまくいかない、勉強についていけない、無理に合わせようとして疲れてしまったり~
誰もが思うのは、原因さえ取りのぞけば学校に行けるのではないか?
私もそうでした。
1日休むと、明日は行けるかな?
2日休むと、明日は大丈夫だろう。
3日となると、次の日がちょっと心配?
そして急に、表情が曇った子どもさんを目の当たりにして、パニックになる。
これは、経験した人じゃないとわからないかもしれません。
たぶん、がんばって、がんばって、がんばってきたのでしょうね~ここまで。
親には心配かけたくない、知られたくない。
だからそんな姿を一切見せないけれど、子ども心に、学校に行くことが必死だったかもしれません。
何か一つ、これ!という原因があるのなら、それが解決すれば、足が向くかもしれないけれど。
不登校って結構いろいろなことが、からんでいるように、私は感じます。
休むうちに、やはり、不安が先立って。
勉強が気になったり、友達や学校の様子が気になったりしてきます。
食欲もわかない、気持ちが落ち込むと、気力も出ない。
楽しかったことが、楽しいと思えないと、一日中、モヤモヤするようになります。
ゲームで気をまぎらすしか、気持ちの逃げ場がないかもしれません。
とても学校に足が向かない時に。
親が、この子を力づくでも学校に~と引っ張って行ったとしても。
どうなのだろう。
怒ってお尻を叩いて学校に行ける子もいるかもしれないから、わからないけれど。
うちの息子はどれだけ力づくで学校に行かせようとしても、行けませんでした。
今思うのは…
「もっと早く、息子の苦しい気持ちに気づいてあげられていたら~」
私は、攻めるばかりの親でした。
そして、親としてのふがいなさを子どもの態度で思い知らされては、自分を責める。
悪循環を繰り返しながらの毎日は、時間ばかり過ぎていきました。
子どもは学校に行くものだと100%思いこんでいた私にとって、不登校が始まって長い時間、長い年月?
どうしたら、息子は学校に行くのだろう?
何をすれば、息子を学校に行かせることができるのだろう?
寝ても覚めてもそればかりでした。
心、行動、すべてが学校に向いていました。
ゲームを買えば、子どもの要望をかなえれば、ここで我慢すれば~
条件付きで息子を動かそうとしたことも何度もあります。
気づくまでに、相当な出費と時間を費やしました。
”子どもを学校に行かせたい”
願わない親はいないのでは?と感じます。
いくら、世の中が多様化してきたとはいえ、よほどの才能や、人とは違うスゴイ何かがないかぎり?
同世代の子どもが登校している以上、うちの子も…
思って当たり前ではないかと。
もし、このブログを初めて読んだ、あるいは、読み始めたばかりで、混乱している親御さんがいらっしゃったら。
ここに来てくださる読者さんたち。
コメントを書いてくださる方々。
最初から、物わかりのいい親御さんばかりではなかったことを、知ってほしいです。
先生からは責められ、家族の中では一人ぼっち。
子どもが学校に行けないのは、全部母親のせいと言われ。
心の中が、グシャグシャで。
わけのわからない恨みつらみが毒となって家じゅうに吐き出されたこともある。
どうしたって、子どもが悪い。
私はこんなに頑張って自分のことは後回しにして、一生懸命子育てしてきたのに…
私の何が悪いの?
そう思っては、苦しんで葛藤して、泣きながら乗り越えてきた日々。
子どもが学校に行かないことで、夫婦喧嘩が離婚に発展しそうになったり。
たかが不登校だけど~
けっこうな重みがあります。
中には、軽い人もいるからね、これもみんな違うんだなぁ。
誰もがよくなりたい。
誰もが子どもの笑顔を見たい。
悲しい顔なんて、見たくないよね。
私は、きれいごとなんて言わないし、言えない。
10年前よりも、世の中は複雑になってきて。
ネットが便利な半面、情報が氾濫し。
子どもの世界も、ゲーム、スマホ、パソコン~
とても親はついていけない時代。
この状況をグチったところで、どうにかしようとあがいたって、たぶんこれからはもっと時代は駆け足になります。
そして、みんな同じ世界で生きている。
じゃあ、なぜうちの子が?
いくら探し求めても、もし明確な答えが出てこないとしたら。
できるなら、悩みの渦にのまれないように…
今、何ができるか。
何を選ぶか。
頭でっかちにならないでほしい。
どれだけ親ががんばったところで、学校という社会に親は乗りこんでいけない。
子どもは子どもの社会がある。
どんなに心細くても、友達は自分が作り、これからの関係を作っていかなければならない。
いかに生きるか。
どう生きるか。
ここぞ!という勇気を出す時もあるはず。
力不足で泣けてしまう時だってあるかもしれない。
それは~1回や2回じゃないかも。
だからこそ、子どもが今度こそ!というパワーを持てるために、親は自分軸をしっかり持って、全力で子どもを応援したい。
人生、これからだよ。
自分に負けないで!
今はずっと続かない。
心から、あなたのことを応援しています!
さくら
いつもあなたのことを応援しています。
感謝をこめて。
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