【コメント】
けぽこさん、こんにちは。 いつも「けぽこさんのブログ更新されていないかな?」と楽しみにしております! HYBEがアーティストの肖像権について公式に発表しましたね。現在BTSのLAコンサートが行われていますが、撮影•録音•ストリーミング等は全面禁止だと公式がきちんと発表したのは大きな動きだと思います。事実上マスター活動は認めないと公式が改めて断言したということですよね。 K-POPのマスター文化はアーティストの広報になるという声もありますが、私は事務所に無許可で写真•グッズの販売を行っている時点で疑問に思っていました。公式にお金が直接落とされないことになるので、事務所にとっては痛い問題なんだろうなと。 ですが、こう言っていられるのは大手事務所だけなんですよね。EXIDの躍進など、アイドルにとっては生命線にもなりうるマスターが今後K-POPから一切排除される動きが続けば頭を抱えるのは中小事務所ですよね。大手が規制し始めたら業界の動きとして中小も従わざるを得ないだろうし、今後大手と中小の格差がどんどん広がってくるような気がします。 私は今までジャニーズも兼任していたこともあり、マスター文化に疑問を呈してきた側なので今回のHYBEの声明には同意ですが、中小事務所アイドルを思うと中々複雑な気持ちです。K-POPを長年見られてきたけぽこさんは今回のこの動きについてどのように受け止められていますか?
>HYBEがアーティストの肖像権について公式に発表しましたね。
「K-POP」という文化が、あまりに世界に拡大し過ぎたんでしょうね(^_^;)
たぶん、今のBTSの肖像権侵害による損害は、すんごい金額でしょうから、無視できない状況に。
まぁ、K-POPはこれまで「権利所在」が、あまりに曖昧でした(^_^;)そして、それもハマる魅力として、「フリー素材」的な?ここまで世界的にネットを通じて拡散された要因でもあったと思います。SNSの世界は二次加工とかも人気ですし、あれもダメ!これもダメ!と言われるよりは、自由に拡散する「力」が、爆発力に繋がったと思います。
ただ、アーティストの「権利」をはっきりさせることは、良いことですね。というか・・・本来、それが当たり前なんですが(^_^;)
たまにコメントでも、K-POPファンはなぜここまで「モノ言う」存在なのか?との質問が来るのですが、「曖昧」だからこそ、みんなの♪という印象があって、団結して応援して来た歴史もあったと思います。
>EXIDの躍進など、アイドルにとっては生命線にもなりうるマスターが今後K-POPから一切排除される動きが続けば頭を抱えるのは中小事務所ですよね。
「EXID」の逆走なんて、まさにそうでしたね。「ファンカム」の重要性を示した、というか。「カル群舞(手・脚の角度まで揃ったダンス)」がウリのK-POPですから、事務所側もダンスの先生も本来は、「パフォーマンス全体(引きの画)」が重要だったのに対し、1人のメンバーをひたすらフォーカスして追っかける、ファン制作のメンバー動画がバズり、ファンが内職して応援するのも、K-POPの特徴とも言われて来ました。
しかし、それももう、7年前の話で・・・今や音楽番組でも、ファンカムがテレビ局側から公開されている状況ですし。サバイバル番組なんて、練習生ごとの再生回数が、人気のバロメーターとして見られていたり、時代の変化を感じます。
K-POPは「曖昧」だったからこそ、ファンの内職文化も盛んで、盛り上がって来ました。事務所が制作するグッズや、写真集のクオリティより、マスター厳選&制作品の方が安くてステキだったり?など。K-POPファンはクオリティの高い画像(加工含め)を見慣れているのもあって、公式グッズ(値段は高い)の方にむしろ、「納得いかない」という意見も多く
なにこれ?(品質)
なぜこの画像を選んだ?(推しがステキに映ってない)
など、事務所への苦情や文句も多かったり、ファンの方が広報部長として、グループ&メンバーの魅力、本当に求められているグッズ(こんなのあったらイイな)など。よく分かっていたのもあったんでしょうね(^_^;)
>中小事務所アイドルを思うと中々複雑な気持ちです。
K-POP業界も権利関係をしっかりして、本来、メンバーの収入にも繋がるわけで(映像、グッズ収益など)、デビュー前にちゃんと契約が交わされるべきことですが、ただ、そこの契約をデビュー前からちゃんとしてくれるところは・・・中小だと難しいのかもしれません(^_^;)
ただ最近、ちょっと思うのは・・・あまりに新規事務所やレーベル、増え過ぎてますよね?Σ(゚Д゚)最近のデビュー記事を見ていると、「新設事務所〇〇から、初のアイドルグループが誕生(準備中)」という言葉も多くて、なんだかな~と思っています。
潰し合い、食い合い、が、もっと激化するように思うので、時代の流れには逆行するかもしれませんが、「マスター文化」を、他所との「差別化(うちはウェルカム♪)」と、利用するところも出て来るかも。
時代の流れだけでなく、コロナもあってか、これまでの「当たり前」が「当たり前」ではなくなった今、K-POPアイドルの応援や活動もまた、変化しているので、K-POPブログをこの先、私がどれほど続けるかはわかりませんが、将来
「マスターって何のことですか?」
と質問される日も来そうです(^_^;)