イ・スマン先生SMエンターテイメント「肝いり」グループ、SuperMが、アメリカのビルボードのメインチャートである「200」で1位を獲得しました。
ビルボードには星の数ほど細かくジャンル分けされたチャートが存在しており、その中でもメインと呼ばれるのは、たったの2つだけになります。
シングルチャートを意味する『Billboard Hot 100』
アルバムチャートを意味する『Billboard 200』
その中の200で今回、1位発進したことになるわけですが、これは本当にすごいことです。
ただ、今回のSuperMのアルバムは、韓国で販売した分も、ビルボード集計に組み込まれることが事前告知されていましたので
販売数の記事を読むと
SuperMは今回、16万4000枚の販売量を記録した。
とあって、16万枚って、むしろ少なくないですかね?
EXOって、初動だけで100万は超えるグループですし、最近、NCT Dreamが出した「WE BOOM」ですら、20万は売ってました。それか、まだ韓国の販売数が入ってないのかな?
あと、ビルボードチャートで好成績を記録すると必ず
全米〇位!
という言葉が付くんですが、日本でも映画のCMなどで「全米が泣いた!」とかの広告ありますよね←ホントか?とツッコミたくなるやつ(笑)
今回のSuperMに関しては、集計範囲がそもそも「全米」を超えていることから、「全米チャート」というには、ちょっと問題があるし、このような「禁じ手」というのかな?これが今回通ったということで、今後の流れを変える、彼らのデビューは大きな変革をもたらすのではないか?とすら感じています。
というのも、元々アジア圏は日本などアイドル文化が発展した国を筆頭に、まだまだ音盤が100万枚規模で売れています(スマホが普及し、音源が主流となった現代ではちょっと考えられない数値)
これはSMが悪いという意味ではなく、これが通用するのなら
今後、誰でもこの手法で販売できるよね?
と思った、という話です。
だって、これは違法なわけではなく、正統な手続きを踏んで、国内販売数も組み込めるよう手続きされたはずなので、今後もこの方法を真似するアーティストが、韓国を含め、他国から出て来てもおかしくないな、と、思ったわけです。
今回のSuperMの成功は、今後の世界中のアーティスト(世界最大のショービズ産業であるアメリカで「成功したい!」と夢見る歌手は多いでしょう)のビルボード戦略に一石を投じたと思っています。
