以前、「NCT無限拡張2028年」問題について、記事にしたんですがwww
過去記事参照 → ★ 2028年
どうも、NCTはもう、これ以上は拡張しないのかな?と思うインタビューがあったので載せておきます。来年、SMは新ガールズグループだけでなく、新ボーイズグループも両方出す計画なようですよ。経営面で色々と批判が集まっていることへの、起死回生、といった感じなのでしょうか~
創業者が好きなようにSMの収益を流用している問題について、ヨンミン統括社長が回答されています。
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キム・ヨンミン SM総括社長の経済新聞でのインタビュー
<「ライク企画」と合併は不可能、法人ではなく、個人事業者の形態だから>
現在、SMエンターテイメントに対する証券業界の視線が熱い(←悪い意味で)、その中心には創業者である、イ・スマン会長(総括プロデューサー)の個人会社「ライク企画」の存在がある。
総括プロデューサーは「プロデュース」の名目でライク企画を通じて、この10年間、SMから816億ウォンを受け取っていたことが判明した。ファンドを運用する4大株主KB資産運用は、この事例について「株主の利害が衝突する」として、ライク企画の吸収合併を要求している。しかし、SMがこれを断ったのだ。これを受け、韓国投資信託運用やミレアセット資産運用など、機関投資家らが相次いで加わり、持分を増やしたことを受け、株主総会で票対決が避けられない現状となった。
事態が大きくなると、SMはキム・ヨンミン総括社長を再登板させた。イ・スマン氏からの絶大な信頼を得ていたキム社長は2005年、代表取締役に就任し、SMを世界的なマネジメント会社に育成する上で、大きな役割を果たした人物だ。2017年に代表の座を退いたものの、今年7月、再び経営の最前線に復帰している。キム社長は24日、韓国経済新聞とのインタビューで
「市場の誤解を解きたい、株主らとの疎通が不足した点を反省している」と話した。
★SM社、公正取引委員会の調査に「差し迫った」株主の買収要求を受け入れるか?
★この3年でライク企画にSMが支払った額が、営業利益の46%というのは、あまりに多過ぎる
このような相次ぐ指摘の中、なぜライク企画との合併要求を断ったのか?
まず、ライク企画は法人ではなく、イ・スマン総括プロデューサーの個人事業者の形態であるため、合併が不可能だった。プロデュース費用が営業利益と比べると多く見える可能性はあるが、本社の売上原価を基準にすると、5~8%水準だ。SM歌手の印税で40~45%、アルバム製作費で20~25%を支出している。これに比較すると、適正に支給されてきたと判断している(本当かぃ?∑(゚Д゚))
ただ、印税支給の割合と方式については「改善策を持続的に検討したい。」と回答した。
総括プロデューサーはSM内部で、一体どんな役割を果たしているのか?
JYPエンターテイメントのパク・ジニョンCCOや、元YGヤン・ヒョンソク氏のように、社内取締役として、会計処理を行うことは不可能なのか?
これまでSMが成し遂げて来たグローバル成果は、ライク企画とのプロデュース契約から誕生しているため、諦められない部分だ(つまり、今の状態がベスト)。総括プロデューサーは現在のアイドルを中心としたエンターテイメント産業のビジョンを作り出した先駆者だ。プロデューサーは作曲だけの概念ではない。曲の選曲から、人材発掘、振り付け、スタイリング、アイドルたちが舞台でする挨拶の方法まで、全てをプロデュースしている。なので、JYPやYGの代表らと直接比較するには無理がある。さらに、K-POPが世界的な地位を得ただけに、今では総括プロデューサーが他国のアーティストのプロデュースをすることだってできる。このような状況が発生した場合、SMとの関係設定が難しく、問題が生じかねない。
SMは外食産業など、いわゆる赤字事業が改善されなければ、さらに市場の誤解を招くだろう。株主へのSMの回答は、あまりに敵対的だったと言えたが、来年の株主総会での票対決も考慮しているのか?
意図的に敵対したのではなく、我々のやり方で最大限、真正性を打ち出したかった。これまで株主とのコミュニケーションが足りなかった点は反省している。ただし、レストラン、リゾート、ワイナリーなど戦略的に接近した事業については、各機関が「個人の趣向が反映された(=スマン氏のただの趣味じゃね?)」と言及された部分は傷ついた。
SMはSMC&Cを買収し、旅行業界を育成してきたように、産業と連携し、外食業を成長させることができると判断している。ただ、会社のビジョンが株主利益に反するものがあるのかについては、これを機に再検討してみる。
レストラン、リゾート、ワイナリーなどの、赤字事業はどのように処理するか?
文化事業、外食業、旅行業、観光業は相乗効果が大きい事業だ。しかし、累積純赤字事業を傍観することはできないだろう。外食業の復興改善案を確定し、複数の系列会社に散在したライフスタイル事業を一つの会社に統合、最終的な改善期間を与えるつもりだ。赤字をこれ以上発生させないよう具体的な対策を講じる。遅くとも、来年末までに目標値を達成できず、改善が不可能だと判断された場合は、調整したい。それには売却案も含まれている。
上半期の業績が良くなかったが、下半期と来年の計画はどうなっているのか?
今年は会社のプロジェクトが下半期に集中している。アルバム販売量が、前半期は127万枚だったが、既に7~8月のみで、その数値を超えた。下半期にEXO、NCT、Redvelvetなどの正規アルバムが出れば、年間売上増加に問題はないだろう。来年には新規の男女のアイドルグループをそれぞれ発表する予定だ。
最近、韓日関係の悪化で芸能企画会社の業績悪化への懸念が大きいが?
SMの日本向けの売上は全体の15~20%だ。1番大きな比重を占めるのがコンサートだが、今年末まで予定されているコンサート日程には変わりはない。取り消しの動きも見られない。ただ、韓日関係がこのまま悪化し続ければ打撃を受けかねないと思う。
SMのビジョンとは何か?
韓流市場は中国、日本から米国、東南アジアなど全世界に拡大している。それだけ機会が多くなった。初めて代表になった時、SMがうまくいけば、米国や日本の有名レコード会社のようになるだろうと思った。しかし、モバイルとデジタルという全く違う世界が到来し、芸能企画会社の可能性は無限大となった。海外ではこれを「360度ビジネス(アーティストに関連する事業のみならず、自身の魅力やオリジナリ ティを最大限に活かして、ブランド化していくこ とによって成立するビジネスモデル)」と呼ぶ。YouTuberたちが多様な事業を展開しているように、芸能事務所所属の「セレブリティ」が出来ることも増えた。
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ま、SMはイ・スマンさんあっての会社、という概念もあるし、でも株式会社である以上、私物化しているのはどうなんだ?という問題なんですが・・・そして、それで上手く回っている間は良かったのですが、悪化しているとなると、批判対象になるのは当然。
でもヨンミン氏は元々、彼の秘蔵っ子なので、株主から「手を切るか」「合併しろ!」と迫られても、そこは何とかしなければ!と必死に奮闘しているのだと思われます。だから、再び表舞台に戻って来られたのでしょうかね。
SMが抱える、2019年現在の問題点が浮き彫りになったインタビューなので、色々とツッコミどこ満載だと、話題になっていますが(NCTドリームファンからは、新ボーイズ誕生となると、やはりドリームはこのまま消滅か?と心配されてますね)
さてさて、いよいよ2020年に誕生するという、新ガールズグループ&新ボーイズグループは、新たな風をSMに吹き込むのでしょうか~