オリジナルとリメイク | K-POP(勝手に)うんちくブログ

K-POP(勝手に)うんちくブログ

韓国芸能、K-POP、新曲について勝手に語る。

 

 

【コメント】

前情報をシャットアウトしてたつもりが、うっかり現場評価のツイートを目にしてしまい、課題曲を知ってしまって地味にダメージを受けております。念の為BTOB『ソレナリニ!』は含まれてなかったことをこっそりスポしておきますNE(知ってる) そのついでに日プ代表様の岡村氏が大炎上してる件も知りましたYO!国民プロデューサー様のご立腹ぶりは凄まじく、outタグまで出来てました。現場を見てないのでなんとも言えないですが、字面を見た限りでは、まぁアウトでしょうねぇ…吉本が絡む時点でお笑い色が強めってのは想像してますけど。編集に期待したいところです。さすがに代表降板!なんてことはないとは思いますが、インスタ炎上から更に進化して、吉本のビルにポストイットが貼られる日も近い気がしています。笑 めちゃイケのオファーシリーズを全部見てるので、あの小さいおっさんには、練習生と同じ目線でキャッキャしてる姿を見せてもらいたいものです。(同じ目線過ぎて小学生男子みたいになってしまったのでしょうかw) この件に関してはけぽこさん、どう思われましたか? 

 

 

まぁ、私が直接聞いたわけではないので、岡村さんの発言の件については、今はなんとも言えないです(騒動になっているので、ガッツリ編集カットされる可能性もありますし)ただ、根本的な問題を言えば、既に完成されたコンテンツである「プロデュース101」というフォーマットを輸入したこと自体、どうなんだ?ということはありますよね。

 

 

そもそも、日本と韓国では「アイドル」の育成形式や活動内容が全く違いますから(^_^;)

 

 

今、日本でも韓国ドラマのリメイク版がいくつか放送されていますし、また、過去にも放送されて来ました。例えば、先日まで韓国で大ヒットしていた「ホテルデルーナ」ですけど、仮に、あのドラマを日本でリメイクしたら同様にヒットするのか?という疑問もあります。韓国ドラマお得意の、時空を超えたファンタジーって演出は、日本ドラマにしたとたん、ウケない可能性もあり、でも日本の視聴者は「韓国ドラマ」として見るなら、楽しく見れているわけなので、ここが「リメイク」版の難しいところだとも思うのです。「オリジナルの方が良かった」というのは、どの分野でも言われること、というのもありますし。

 

 

 

日本版「プロデュース101」は、吉本が絡んでいる時点で、選ばれたメンバーは先々、吉本の芸人さんが出演している、および、司会をされている番組に呼ばれることは必須でしょうから、いわゆる「イジり」への返しや、ネタのようなやりとりの免疫は必要なのかもしれません。

 

 

ただね、ここが問題で、ナインティナインのお2人が、過去の「プロデュース101」シリーズを、どの程度ご覧になって収録に挑んだのかは分からないですが、韓国で放送された過去4シーズンでは「国民プロデューサー代表」という存在は、練習生の兄であり、姉であり、人生&芸能界の大先輩であり・・・という存在でした。よく今回、過去にお二人が司会を担当されていた

 

 

「ASAYAN」復活!

 

 

なんて言葉を聞くのですが、「PRODUCE 101 JAPAN」と番組タイトルが付いている以上は、「ASAYAN」では全く無いんですよね。ここ、すごく重要で、「ASAYAN」の再来!と、20年以上も前のアイドルサバイバル番組の名前を持ち出されても、時代はもう「令和」ですから、感覚も全く違いますし、既に「プロデュース101」シリーズにはオリジナル版の根強いファンがいることを思うと、批判は避けられないのかもしれません。←この点で言えば、既存の「プロデュース101」ファンと、何も知らずに番組を見た視聴者とでは、きっと放送後の感想も違って来るでしょうね。

 

 

過去の国民プロデューサー代表を見ても、BoAさんのようにがっつり自身も音楽指導ができるほどの「パフォーマー」という方もいらっしゃいましたし、また、音楽とは無縁そうな俳優さんもいました。でも、共通して言えるのことは、どの方も差し入れをしたり、過酷な合宿生活でストレスを受けて過ごす練習生たちの、心の癒し、良き相談役(聞き役)のような存在でした。BoAさんなんて、韓国語が不慣れなケンタを心配し、よく声をかけてくれて、通訳までしてくれてましたよね。

 

あとは、「プロデュース X 101」では初めて代表と練習生の性別が同じになりましたが、過去3シーズンでは、女性練習生には男性代表、男性練習生には女性代表というように、あえて?代表と練習生の距離が近くならないよう配慮されている印象もありました(同性になると話しやすいため?)

 

 

 

日本は音楽番組は芸人さんが司会をされていることも多く、その歌手の知られざる一面が発掘され、「歌ってヨシ、話しても面白い!」みたいな、歌手以外の魅力が世間に広まって、さらに人気が高まることも。これはきっと、日本の歌手は国内公演ばかりなので、MCも魅力の1つというか、語学面での弊害があまりないことも影響しているのだと思います。その点、K-POPアイドルは海外公演&イベントが圧倒的に多く(ほとんど言葉が通じない国)、グループ内には英語や中国語など、外国語がネイティブに話せるメンバーもいますが、MCはほぼそのメンバー頼みで、あとのメンバーは事前に決まった挨拶をする程度で、さぁ、次の歌へ!・・・みたいな流れ(もちろん、ソウル公演では自由にスピーチしていますが)他にも、日本のアイドルは海外公演で国内に不在、ということがないので、バラエティーのレギュラー番組を持つことができ、トーク力が試される機会も多いですよね(今回の日プデュから誕生するグループも、いきなり冠番組とか用意されてそう・・・)

 

 

 

ただ、これは日本の、話であり

過去の韓国版の国民プロデューサー代表を見ていると、代表の仕事は淡々と進行するのが務めのように見えます。それはきっと「投票番組」という、番組の特性もあると思うんですよね。あまり特定の練習生に代表が注目すべきではない、ということも基本にあるのかもしれません(票の動きを左右しかねない)でも、司会が芸人さんとなると、キャラ的に面白そうな子、イジり甲斐のある子、を見つければ、職業柄、淡々と進行、というわけにはいかないようにも思います。

 

 

「プロデュース101」には、毎回「放送分量」という問題がつきまといます(テレビに映る率の高い練習生が必然的に票を獲得しやすいため)、日本版は芸人さんが司会をされている、という点、また、練習生と同じ男性であること、などなど。収録トークが長くなっている可能性がありますが、この辺が、どう上手くカットや編集がされているのか、も気になるところです。

 

 

さてさて、どんな番組に仕上がっているのでしょうかね~(^_^)

「プロデュース101」として見るべきか?

全く新しい日本のアイドル番組として見るべきか?

 

 

 

にほんブログ村 音楽ブログ K-POPへ
にほんブログ村