【コメント】
私はB1A4がきっかけでK-POP沼にはまって今は雑食ヲタク活動をしているのですが、B1A4のじによとバロが抜けた今でも記事で「元」が付かず普通にB1A4のと紹介されるのは何故なのでしょうか? 本人ツイッターとかもB1A4ついたままだし。3人になってしまった時、5人のびっぽを守れなくてゴメンてファンの前で号泣した残されたメンバーを考えると再結成は無いのではと思ってしまうのですが…… もし何かお分かりでしたら教えていただきたいです。
>「元」が付かず普通にB1A4のと紹介されるのは何故なのでしょうか?
それは「脱退」してないからですよ。
よく誤解されやすいのですが、グループについては、所属事務所側が
〇〇が脱退しました。
と、正式発表されない限りは、いくら活動に不参加だろうと、事務所に居なかろうとも、その人はグループに所属したままの扱いに(メディア上)なります。
K-POP界では
①専属契約が終了
することと
②グループ脱退
は、別の事案として扱われるからです。例えば「専属契約満了に伴い、グループを脱退しました。」との公式発表があれば、それは脱退扱いになるんですが、本人にグループを辞める気がなかった場合「移籍しました」とだけ発表されます。※メンバーが「移籍はするけど、グループを辞める気はない」と言った場合、事務所側に脱退を強制する権利はないからです。事務所側が辞めさせられるのは、あくまで犯罪など著しい違反行為があった場合のみ、一方的な「契約解除」が可能です。
ま、本人の気持ちは別にして、世間的には「辞めた」と解釈される場合がほとんどですが・・・他にも、グループは脱退したものの、事務所にそのまま残る人もいるので(f(x)ソルリ、とか)、この辺がややこしかったりもします(^_^;)
質問の、バロとジニョンについては、確かにWMエンターテイメントとの契約は切れましたが、グループは脱退していません。今年の始めのインタビューでも、ジニョンははっきりと「B1A4は脱退していない。「脱退」という表現は合わない」と、本人が意思表示していますから、そう言っている人に向かって、「元B1A4」なんて、書けないですよね?(^_^;)
このようなケースと同様のグループは他にもあって、よく勘違いされる例としては、
KARAがありますね。
ジヨンちゃんとニコルは正式に「脱退」しました。が、ハラを含めたそれ以外のメンバーは、今もKARAを辞めたとは1度も言っていませんので、あくまで事務所を辞めただけ、という状態になっており、今もKARAは存続?していることになっています。なので、ハラちゃんについて元KARAという言い方は、正確には間違いになります。しかし、このような宙ぶらりんに活動している韓ドルは、他にも山ほどいるため、最近ではよく
「出身」
という単語を使うようになってきました。この「出身」は正式に辞めたわけでもないけど、かといって、活動しているわけでもない・・・というような、あやふやな状態のことを指し。もっと詳しく説明すると、グループは辞めてないけど、グループの著作権利を持つ事務所(つまり育ての親事務所)からは、離れました。という意味になります。「KARA」の権利はあくまで、DSPメディアが所有していますので、既に事務所に在籍していないメンバー同士が勝手に集まって、KARAの名前を使ってグループ活動することが法律上、禁止されているからです。
なので、KARAで言えば
(正式に脱退し、事務所も移籍)
元KARAニコル
元KARAジヨン
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(事務所のみ移籍)
KARA出身ク・ハラ
KARA出身ギュリ
KARA出身スンヨン
------------
(DSPに今も在籍)
KARAヨンジ
現時点で、↓KARAはこのメンバーのまま、止まった状態?「解散はしていない」ことになっています。
このように、韓ドルグループの中には、なかなか表記や説明が難しい、グループ、および、メンバーがいくつか存在するんですよね。ホント、ややこしい(T▽T;)
同様に、少女時代も、実は今も8人組です(※ジェシカは正式に脱退しています)。しかし、3名(ティファニー、スヨン、ソヒョン)はSMエンターテイメントから移籍しましたので、現実問題として、事務所が別になった時点でスケジュール調整ができなくなり(カムバック活動はスケジュール管理が難しい)、移籍した3人はカムバックには物理的に参加が困難となっています。
少女時代は昨年もカムバックしましたけど、移籍した3名を除く5人組として「少女時代 Oh!GG」という、あくまで新ユニット形式でリリースしました。この辺がK-POP界では「離れていてもメンバーは一緒」と言うグループも少なくないため、表記がややこしいことはよくありますね。きっと芸能記者泣かせだと思います(^_^;)(←脱退を正式発表していないメンバーを「元」と書くと、一部のファンから抗議が来るため)
メンバー本人が、育ての親事務所からは移籍したいけど、グループは辞めたくないというケース(グループ名だけを利用してソロ活動しようとする場合も、これまた一部ファンから批判を浴びますが・・・)、こういうようなケースを
「事実上の」
という単語を使い、現時点の置かれている状況を説明することもよくあります。
事実上、解散(したようなもの)
事実上、脱退(したようなもの)
みたいな?言い方もよくされていますね。
当の、メンバーやグループが正式に脱退や解散を表明していないのに、外野が勝手に脱退や解散を決めることはできない、ということです(^_^;)