【コメント】
いつも、洞察力に優れた記事を拝読しています。けぽこさんは、5人神起がK-POPへの入り口ということで、親近感を勝手に持っております。いまさら、なことですが、ユチョンは、なぜあそこまで、愚かなばかものになりさがったのでしょうか… もともとユチョンぺんではありませんでしたが、頭の悪いひと、という印象ではなく、むしろ、インタビューなどでは、鋭い視点をもち、また売れ線な曲が書けるひと、という認識だったのですが。 やはり、薬剤のもたらす魔力、(さまざまな相乗効果ふくめ)に尽きるのでしょうか。 精神性にどこか、荒んだ部分を持ち合わせていたのかな、と思っていますが… ikonのメンバーのことはよく知りませんが、いつも天才でいたい、というのは、わかりやすいな(それもダメなんですが)と感じました…けぽこさんはどうお考えですか?
そうですね、まず、昔から女の趣味は悪かった・・・というのは根本的な問題ですが(笑)
薬に頼ったのは、あのカラオケ店での性スキャンダルによるものが大きかったと思います。世間から猛批判を受け、アイドルとしてもオワッた、ということがあるでしょうね。そして、もっと話をさかのぼれば、彼は常に家長であり、兄貴であり、これまでの人生を送る中で、誰かに甘えることや、頼ることを知らずに育ったことで、その心の隙間に彼女(薬)が現れ、ズルズル・・・といった経緯だったのではないでしょうか。
>精神性にどこか、荒んだ部分を持ち合わせていたのかな、と思っていますが…
ここからの内容は、リアルファンとしての、超個人的に勝手に考察した、見解&意見になります(^_^;)(たぶん、質問者さんはそこが聞きたいのかと)
まず、元の話をすれば、ユチョンはとても苦労人だったんですよね。韓国でアイドルになったのも、そもそも家族を支えるためでしたし。彼が幼少期頃の韓国は、超不景気で、当時の多くの韓国人は海外に仕事を求めて出て行くしか無い経済状況でした。よく勘違いされるのは、日本だと「帰国子女」や「家族の仕事の都合で海外育ち」なんてのは、お坊ちゃん・お嬢様のイメージですが、ちょうどユチョンたちの世代が育った韓国は、経済が破綻し、仕方なく海外に出るしかなかった・・・という人が多かったのです。
後に、海外に出て仕事を成功させ「今では成功者」という方もいますが、基本的に海外に出る最初のきっかけは、国内不景気が理由だったため、韓国のアイドルで割と帰国子女が多いのは、そんな背景もあるのかと思います。
ま、そんな理由から、彼は小学生で突然、家族で言葉も分からないアメリカに移住することになり、苦労しながらアメリカで成長します(現地で両親は離婚)、家族がバラバラになるなどの辛い経験もあり、少年が考えたお金を稼ぐ方法が、故郷韓国でアイドルになることでした。母国で、しかも10代で、お金を稼げる方法を見つけた彼は、家族と離れ、単身、韓国(旅費も自分で稼いだ)に戻って来るわけです。当時まだ17歳で、しかもお正月などの休暇をもらったところで、帰省する実家もないため、周囲の仲間の家に呼んでもらったりはしていたようですが、ずっと孤独と戦っていたと思います。
そして、東方神起に選抜され、韓国を代表するトップアイドルへと成功しました。
再び家族と暮らすことが、ずっとユチョンの願い、夢だったわけです。全盛期における東方神起のスケジュールは過酷を極め、本当に大変だったとは思いますが、その反面、1番ラクをさせてあげたかったお母さんや弟を韓国に呼び、家を買ってあげられるほどにもなって、既に若くして、彼は最大の夢を叶えたわけで、人生における達成感はあったのではないでしょうか。ある意味、そのためだけに突っ走って来たこれまでの人生だったとも言えるので、その後の人生は「自由」というのとはまた違う、どこか目標を失っていたようにも感じます。もし目標や夢があったなら、辛いことが仮にあったとしても、10代でアメリカから単身、家族のために韓国に来たほどのガッツのある人ですから、リスクの大きい薬には手を出さなかったように感じるからです。
>頭の悪いひと、という印象ではなく、
幼少期から誰にも頼らず、どこかずっと孤独であり、背伸び(大人ぶって)来たんだと思います。質問者さんがおっしゃるように、グループ活動時の発言なども、他メンバーより一歩引いている人(兄貴っぽさ)ですし、それも彼なりの武装というか、無理してた面もあったのではないでしょうか。「しっかりしてるイメージ」も、長男気質というか、ずっとそうして来たことで、本当は誰かに甘えたり、頼りたい時があっても、もう今さら素直になれなかったのかも。そんな時にスっと現れたのが、彼女だったんでしょう。
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この曲は、ユチョンがお父さんとの思い出を書いた歌詞で(2012年に亡くなっています)、金の無心に来たと思っていた父の財布から、数年後、自分が渡したお金がそのまま残っていたエピソードから出来た歌です。
<アメリカでの生活について>
1998年、IMF危機の影響で家計がどん底に落ち、ユチョン一家は仕事を求めてアメリカに移住した。だが、言葉も分からず、ユチョン兄弟はアメリカの学校に馴染めなかった。さらに追い打ちをかけるかのように、ケンカの絶えなかった両親が離婚。当初、兄弟は母側に引き取られたが、兄弟を養うため、夜遅くまで働き詰めだった母との生活は苦しく、毎晩カップラーメンを食べる生活に。母は悩んだ末、兄弟を父親の元で暮らすようにする。高校に上がると、ユチョンは家計のために工事現場などで肉体労働をしながら、弟の世話もする「弟にだけは僕と同じ思いをさせたくはなかった。バイトで貯めたお金は全て弟に必要なものを買っていました。学校の送り迎えも僕がしたし、たぶん僕が両親にやって欲しかったことを、弟にしてあげていたんだと思います。」
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そして、韓国に来てからというもの、ずっと走り続け、過酷なアイドル生活を経て、突然、暇な日常がやって来ます=公益としての入隊。
言い方は悪いですが、仕事はしているものの、仕事をしなくてもいい、という時間がやって来ます。入隊中は芸能活動はもちろん禁止ですし、そして、不規則な生活を強いられて来た芸能界とは違い、夕方にはキッチリ勤務は終わります。芸能人だった彼にとって、夕方なんて、これから仕事だ!ぐらいの時間ですから、夜の時間は長いです。
彼は入隊期間に入り、ハメを外し過ぎたのではないでしょうか。本気で自由を謳歌したことで、あのスキャンダルが勃発したわけです。そして、入隊中に婚約までする(&彼女の顔のタトゥーまでいれる)という、異例中の異例、謎過ぎる行動を起こし続けました。
2015年8月 社会服務要員として入隊
2016年6月 性暴行容疑で4回告訴される
2017年1月 ファン・ハナと出会い、交際スタート
2017年4月 ファン・ハナと婚約(除隊後の9月に結婚予定)
2017年8月 除隊
2018年5月 破局を発表
もうね、完全に入隊をきっかけに、私生活がぶっ壊れた感があります(青色が入隊中の出来事)
通常、アイドルは「公益」というだけで、世間から批判を浴びることが多く(アイドルはコンサートなら2時間以上も踊り続けられる体力があるのに、入隊時だけなぜあちこち故障するのか?とツッコみ)、入隊期間中はマスコミやSNSで騒がれないよう、特に今の時代、ネットですぐ行動が暴露されるし「そんな元気があるなら現役で行けよ!」と言わるので、「公益」であるからこそ、ヒチョルなんかもそうですが「いつも以上に質素に、静かに暮らした」という人も多いです。
そんな同世代の公益アイドルが、なるべく騒がれないよう、静かに暮らそうとしている中、かなり派手に生活し、スキャンダルを起こし、さらに韓国で1番驚かれたのは、普通、入隊中は恋人と別れる人が多いのに、入隊中に「彼女ができて」しかも「婚約」までしたことでした。今思えば、突然、一体どうしちゃったんだい?(/・ω・)/状態です。
芸能人である以上、そして、ずっと家族を支える立場だった彼にとって、これまではスケジュールが空っぽでは困ります。東方神起が売れるまで、また、SMを辞めた後など、仕事のオファーを求め続ける生活をして来たわけですが、一転、どうやっても芸能活動が出来ない生活となり、しかも現役入隊ではなかったので、時間に余裕もあったことで、これまでの芸能活動に追われて来た時間を取り戻すかのごとく、急にアラサーになって青春を謳歌♪ハメを外し過ぎた結果の末路だと思っています。そして、告訴され、世間から猛批判を受け、弱った心の隙間に彼女が登場。
裁判で弁護側は
非常に若い年齢で芸能人となり、通常の学生生活や家族との生活を経験することができなかった。芸能人として、周囲からの冷たい視線の中で生きて行くしかなかった被告人にとって、今はただ、母と弟だけが唯一の存在であり、辛く厳しいことがあった時、なぜ家族ではなく、麻薬に手を出してしまったのか・・・と後悔しています。家族の元に帰ることを希望し、また家族と共に暮らすため、1人で住んでいた自宅も処分しており、一生麻薬と決別して暮らすことを約束しています。世間の批判が怖いのではなく、今はただ、家族を心配させ失望させたことを後悔しています。まだ年齢も若く、これから十分に更生する機会があることを、考慮して頂けるようお願いします。
今となっては、成功者の証である所有物件は差し押さえられていますし、お金の問題だけではなく、皮膚には薬物の反応とされる発疹なんかも出ていて、身体的にもボロボロなのが伺えます。あんなに大切にしていた、世界で1番守りたかった、お母さんと弟など、家族に今、多くの心配をかけ、ある意味、お金が無かった時よりも、家族はもっと辛い気持ちかもしれません。
私がただ、今後の彼の人生で願うのは、もっと上手に周り(信頼できる人)を頼って生きられるようになってくれれば、と思います。ファンだからかもしれませんが、これまでよく頑張って来たと思うし、そして、もうここまで恥を世間にさらしたわけですから、「武装」する必要は無いですよね。肩の力を抜いて、今こそ、弟は兄を支え、恩返しする時だとも思います。これからは、ありのまま、心穏やかに、身体を大切に、生活してくれることを願います。