逮捕まで時間がかかった理由 | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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【コメント】

スンリの令状が棄却されましたね。 韓国内はよくわかりませんが、日本のファンがこぞってやっぱりこれは無実だからだ、とかこれから巻き返そう!スンリ!とか言ってるのを見るとなんかモヤモヤします。 無実はさすがにないよな……と思うのですが、どう思われますか?

 

 

日本でも「上級国民」なんて言葉が最近、話題になりましたが・・・スンリは韓国でも有数のお金持ち(権力者?)を顧客相手に商売をしていたとされているので、彼の捜査をこれ以上続けて欲しくない。という人たちの「力」が働いた、などと、韓国世論では非難が殺到しています。

 

特に「バーニングサン」は業種的にトラブルが絶えなかったわけですけど(酔っ払い同士のイザコザとか、などなど)、トラブル解決に警察が出動しても、大事にならず「もみ消し」て来た、とまで噂されているので、警察上層部とのお友達説、などで、余計に今回の判断には批判が集まっています。

 

 

ただね、今回のスンリを取り巻く事件は、私も報道を見てますけど、なんせ、容疑が多い!あれはこれで?それはあれで?といった感じで、過去のチャットを復元したことで、今回の会社関係のことだけでなく、ボロボロとその他のプライベートでの容疑にまで事件が広がり、正直、何がなんだか?状態です。

 

 

それが今回の判事の判断にも影響したのではないか、との意見もあります。私も刑事事件のことはよく分からないのですが、↓分かりやすく説明してくれてる記事があったので、載せときます。

 

 

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イ容疑者(スンリの本名)は警察からこの数ヵ月の間、計18回の調査を受けた。今回、性売買および売春斡旋、バーニング・サンの資金横領などの容疑がかけられてるイ容疑者に対して、裁判所は拘束令状の棄却を命じた。世間を騒がせている「バーニング・サン」事件の主人公であるイ容疑者の逮捕に乗り出した警察だったが、水の泡となった形だ。慎重に慎重を重ね、約2ヵ月の捜査のもと、令状を申請したわけだが、慎重さはむしろアダとなった。 裁判所は拘束前被疑者尋問(令状審査)から12時間でこのような判断を下したことになる。警察側は200頁余りにもおよぶ分量の犯罪容疑を提出し、拘束の必要性を主張したにも関わらずだ、この裁判所の決断はあまりに早過ぎるとも思えるが、 この日、イ容疑者らに対する令状審査を担当したシン・ジョンヨル令状専担部長判事は「資金横領部分はユリホールディングスおよびバーニングサン法人の法的性格、株主構成、資金引き出し経緯、資金の使途などに照らし合わせて、刑事責任の有無および範囲に関する争いの余地がある」と令状棄却理由を明らかにした。

 

つまり、「横領容疑」が拘束に値するか?の決定的役割を果たせなかったわけだ。警察はこれまで、性売買及び、斡旋容疑の単独で逮捕状を申請する案と、横領容疑を加える案とで苦慮し、結果的に後者を選択した。より処罰のレベルが高い「特定経済犯罪加重処罰法」を適用して拘束令状を引き出すという戦略だったが、この点について「争いの余地」を残してしまったのだ。また、異例の20回近い調査回数も論争となっている。事件発覚当初、性接待疑惑の捜査にだけ着手したわけだが、その後捜査が進むうちに、警察はイ容疑者のカカオトークの「グループチャット」での内容を根拠に、食品衛生法違反、性暴力処罰法、などなど、様々な容疑にまで拡大して捜査対象を広げることになった。このため、本来なら客観的物証確保後の最後に、当事者を調査する通常の捜査とは違い、イ容疑者を被疑者として召喚する回数が計18回にも増えてしまった。イ容疑者が18回にもおよぶ調査に応じたことで、拘束令状における判断の一軸である「逃走の恐れ」で免罪符を受けたとの解釈もある。

 

このことから、令状審査において「逃走の恐れ」ではなく、「証拠隠滅の可能性」だけをメインに考慮されたとされ、よって部長判事は、イ容疑者に対する調査と、証拠収集が十分であり、またイ容疑者に逃走の恐れがない、として、今回の棄却の判断を下したようだ。ある法曹関係者は「彼は有名人ではあるが、被疑者を18回も呼んで調査すること自体が異例だ。警察の捜査方式をめぐっては議論の余地がある」と、これまでの警察の捜査方法について疑問を呈している。

 

世間を揺るがす「バーニング・サン」事件の主役であるイ容疑者と、また、警察上層部との癒着が大きく取り出たされていることで、警察は捜査に慎重になり過ぎたのかもしれない。現・警察内部で最高の捜査部隊とされる「ソウル庁広域捜査隊」と「知能犯罪捜査隊」が同時に投入されるという、異例の最強部隊を組んで挑んだ捜査だったが、にも関わらず、拘束令状の申請に失敗したのだ。世間からは今回の判断で、警察に捜査権を付与するのことについてのバッシングなどもあり、今後もこの「バーニングサン」捜査では世論からの非難は避けられない見通しだ。

 

 

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ユチョンがすぐに逮捕されたのに対し、スンリが事件発覚から、長く放置状態だったことで「スンリのバックは強いから」とずっと言われていました。逮捕まで時間がかかったことで、警察上層部の圧力がかかった!との批判や、また今回、やっと申請したにも関わらず、すぐに棄却されたことで、判事への批判もこれまた大きいです。

 

 

ただ↑にも書いてあるように、捜査着手後に、次から次に容疑が追加されてくるので(チャット仲間アイドルも逮捕されたり、など)容疑項目が増えたことから、時間がさらにかかったのが原因だとも思います。警察側は本当ならもっともっと「逮捕状請求」まで時間をかけたかったのかもしれませんが、入隊リミットなどから、時間がもう無かったのかもしれませんね。特に、容疑が容疑ですからね、このような「売春斡旋」などは、当事者たちも「しました!」とは言わないですから、初期段階でこのように警察の調査回数が問題視されている時点で、今後もまだまだ捜査は難航すると思います。

 

 

 

なので、世間の反応で言えば、スンリはこのまま入隊し、捜査自体も縮小化される、という意見も多いです。※スンリは3月入隊予定でしたが、捜査のため3ヵ月の延期申請をして受理されています(現時点で6月25日期限)その後の延期申請については、今回逮捕が棄却されたため、申請したとしても兵務庁に受理されるかどうかが不明な状態です。

 

 

<ネット意見 一例>

全て警察側の小細工。150人の特別捜査隊だとか、それらしい体制だけアピールして、100日間も時間だけ引き延ばしたわりに、捜査があまりにズサンだ、令状が棄却されることも想定済みで申請したのだろう。来月になればもう、捜査を強化する時間もなく、そのままスンリは一度延期している軍隊に入隊する。そうなれば警察の癒着・不正、バーニングサン事件、全てが少なくとも2年は埋もれてしまい、そのまま消え去るだろう。

 

 

>無実はさすがにないよな……と思うのですが、どう思われますか?

 

 

警察の逮捕までの時間が、意図的かは別にしても、時間がかかってしまったのは事実であり、スンリが入隊を延期しているのも事実、そして、容疑がどんどん増えているのも事実なだけに、そう簡単に判決が出る事案とも思えないので、無罪・有罪より「入隊」が先になる可能性はあるかもしれませんね。とりあえず、来月スンリが入隊するか?しないか?で、今後の捜査状況も変わって来ると思います。

 

 

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