「末っ子長男」の典型 | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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【質問】

今回の事件で、TOPがよく「オンマ、オンマ」と言ってたのを思い出しました。日本だと30歳にもなる男が、母親がつくる朝ごはんを毎日食べてるとか言ったら、マザコン?とざわつきかねないですよね。韓国では、マザコンとゆう概念はないのでしょうか?

 

ありますよ。ママボーイだっけ?そのような呼び方で呼ばれています。

韓国にもそいう概念はありますが、いかんせん、その傾向の親、もしくは息子、の割合が多いため、普通とまでは言わないけど、すんごく特殊!ということでもありません。

 

韓国では、そもそも妊娠中の性別を医師が伝えない、と聞いたことがあります。理由は女子だった場合、中絶する人が出て来るからだそうで・・・日本じゃ信じられないことですが、ある意味、それほどまでに「男子」を貴重に思っている証拠ではありますよね。〇放世代と言われている、色んなものを諦めて生きなければならない今の若い夫婦世代にとって、やっと結婚できて、子供を産み育てようと思えば、何人も育てるのは大変なので「一人っ子で、男子だけ欲しい!」という概念が強くなっているのかもしれません。

 

 

最近は、さすがに妊娠中のお嫁さんに対して、親族が面と向かって「男子を!」というケースは減っているそうですが(居ないわけではない)でも、男児を出産すると「あなたは男児を出産すると思ってたわ!」と言われたと、リアルに言ってる人を見たことがあります。「元気ならどっちでも良い」と言いつつ、内心は韓国の家庭は、やはり現代も男子を必ず1人は望んでいるようです。

 

これが当たり前な世界なので、もっと当たり前に母と男子に対する母からの執着はすごいのでしょう。男子を産めば、当然のように「でかした!」と言われますから、必然的に男子は重宝されます。ましてや、上が女の子なお家は、なおさら、待望の

 

末っ子長男

 

への執着は強いかと思います。

私は個人的にママボーイになる確率がこれが1番高いと思っています。

 

Highlightのヨソプは、お母さまとチューしてる写真を堂々とSNSに上げていますし

防弾少年団のJ-HOPEは、そのものズバリ「MAMA」という曲を歌っています。

 

もっと抱かれていたい胸
たった一つママの手は魔法の手
あなたは永遠に僕だけのプラシーボ

 

この歌を発表した時、他のメンバーのお母様たちに、ホプママは「羨ましいわぁ!」と言われたそうです。この曲はホプが個人的にお母様に贈った曲ではなく、れっきとした正規アルバムに入っている曲なのです( ̄□ ̄;)母への感謝の曲、ですが・・・うーん、グループのアルバムにこれが入ること自体、すごいな、と思うし。全世界に向けて

 

オンマー!さらんへぇ!

 

と、どストレートにママ!と叫んでいるのが、すごい韓国人っぽいと私は思いました。

亡き母を想って・・・などの曲は宇多田さんの曲にもありますし(でもかなり遠回しな歌詞です)、家族愛のテーマは分かるけど、タイトルを見ても分かる通り、何のひねりもなく、ただただ歌詞がド直球なんですよね(゚_゚i)超絶個人的な内容の歌詞なので、プライベートでお母様に曲をプレゼントするなら分かるけど、あえて販売するとこがすごいな、と私にはかなり衝撃でした。

 

 

TOPも、ヨソプも、ホプも、みんな姉+自分の2人姉弟・・・韓国式「末っ子長男」の典型だと思っている私です。みんながそうだとは言いませんが、末っ子長男は、堂々と「オンマ!」な話をする傾向になるのは感じます。それを、オンマ世代は「まぁ、良い息子さんねドキドキ」と言いますが、彼らと同世代の女性たちには、果たしてどう映っているか?は、また別の問題です、ワロタ(笑)

 

 

そもそも、韓国と日本では、パーソナルテリトリーが違うとよく言われます。

日本ならアイドルに限らず、メンバーがくっついたりする姿はあまり見られないですが、ガシガシ個人のエリアに侵食してくるのが、韓国人の特徴でもありますよね。

 

食堂などでは、知らないおばさん(誰かのオンマ)が、サムギョプサルを素手で野菜で巻いてくれ、口まで運んでくれるという、外国人には戸惑うような手厚い?サービスも珍しくありません。他人のどっかのオンマでもそこまでガシガシと圧で来るわけですから、そりゃ実の母親なら、どこまでやってくれるのか?な世界だと思います。これを当たり前に経験して育てば、成人した後の母との過度なスキンシップも、違和感が無くなるのかもしれませんね。

 

オンマ!お肉巻いて食べさせてョ!

 

と、駄々をこねる、三十路過ぎのオッサンが誕生する可能性も否定はできません( ̄□ ̄;)

 

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基本的に韓国では女性に冷たくキビシイ風習が、今も日本より残っていると言われています。

知人に韓国人の男性と結婚した日本人女性が居たんですが、住まいはソウルで普段は都会で生活してるんだけど、秋夕(チュソク)や正月(ソルラル)に帰省すると、料理を女性陣(嫁陣営)に作らせ、男性陣はリビングで優雅に晩酌に豪華料理を食すそうです。

 

女性たちは、その(自分たちが作った)綺麗な豪華料理を一緒に食べるわけではなく、キッチンで残りモノをご飯にぶっかけてスプーンで混ぜて食べるんだって※座るとこ無いから、立ったまま食べたと言ってました。料理の数もハンパないので、後片付けも終わらないし、料理が足らないと追加で作らないといけないし・・・と。その友達が、ビビンバの意味が初めて分かった!と言っていたのを鮮明に覚えています。

 

日本でも最近は「おせち」を購入する家庭が年々増加していますが、韓国も今は都会で働くイマドキの女性が増えているので、こういった昔ながらの習慣(親族のイベントで女性だけが働く)は流行らないため、帰省を拒否るお嫁さんも出てきているそうですが

 

いかんせん・・・

 

旦那がオンマに弱いので、秋夕(チュソク)や正月(ソルラル)が近づくと、一気に夫婦仲が悪くなると聞いたことがあります(笑)

 

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