腹が立ちました!! | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(12歳かれん、9歳せらん、7歳まりん)と暮らしています。

 昨日、ご近所さん(お向かいのB棟)のお茶会に行ってきました。
 
 今回のお宅には初めての訪問。
 
 ご近所さん以外にも数名、私の知らない方がいたのですが、その一人が私の隣に座りました。 
 
 
 彼女は、トラブゾン出身で、私くらいの年齢らしいですが「私は独身。でもいい人がいたら結婚する気はある」とか、「どうやってご主人と出会ったの?」と聞かれたり、ほんの少し話した程度。
 
 
 ご近所さんたちと他愛無い話をしながら、こんな盛りだくさんの手作りお茶菓子をいただきました。
 
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 これが意外とおいしいものばかりで、私もますますトルコ人化。
 
 しかも、スイーツまで出て来ました。
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 満腹。
 
 
 座って、いろいろ話をしているうちに、例の私の隣の方が大きな声で宗教のことに関して大きな声で話し始めました。
 
 みんなが聞かないといけないような雰囲気に。
 
 
 ちょっと、ちょっと、今日はそういう集まりじゃないでしょ?と思った私ですが・・。
 
 
 宗教に関することだと、私には理解できないトルコ語も飛び交うので、自信はありませんが、「1日5回の礼拝をしなさい」と皆さんに訴えています。
 
 くるっと振り返って私を見て「あなた、礼拝してる?」と聞いていたので、していないと言ったら「しないと地獄行きよ」と言われました。
 
 
 は??
 
 
 「1日5回の礼拝をしたら、天国へ行ける」と訴える彼女。
 
 天国行きか、地獄行きかなんて、アッラーの神様のみが知ることじゃないの?
 アンタ、何の根拠があってそんなことをおっしゃってるの?
 
 心の中で、そう思っていたら、彼女は私に向かって「1日5回礼拝をしなさい」と言ってきたんです!!
 
 
 私は、イスラム教徒です。
 結婚する際に必要だったから・・・というのが、正直なところ。
 
 30年以上も無宗教な日本人だった上に、日本で出会ったイスラム教徒たちにはろくでもない人が多くって(もちろん尊敬できる人もいました)、本当にトルコ人たちにはうーーーんざりしていた時代もあり、イスラム教徒になるには、ものすごく抵抗感があって、泣いて泣いて、長いこと考えて、数ヶ月かかってやっと決断できた状態。
 
 今でも、誰かに宗教のことを語られると、胸の中に黒いものが広がってくるというか、受け入れられません。
 
 尊敬している人、そして夫からなら、何とか前向きに捉えられるのですが、それ以外に人から、宗教に関することは聞きたくありません。
 
 
 あるご近所の男性が、私に宗教のことを教えたいといったらしいですが、その人は大嘘つきのかっこつけおやじ。
 
 断固拒否!!
 
 
 批判されるかもしれませんが、「あんたよりも、私の方がよっぽどマシな人間です!」と思えてしまって、逆に突っ込みたくなってしまって、嫌気が差すのです。
 
 私のこういう状態を知っている夫は「読んで勉強して」と言ってくれています。
 
 しかし、今は宗教に関する本を読みたいと全く思えません。
 やはり、読みたいと思えた時でないと・・・強制的に読まされているのではあまり意味がないと思うのです。
 
 
 
 そんな私に、こんな攻撃をしてくるこの女性。
 
 「宗教の勉強をしなさい」と言ってきたので、「今はそんな余裕が自分にはない。時間があるなら、宗教の勉強よりもゴミ袋を持ってゴミ拾いをしたいと思うが、それすらできない」と言ったら、これに続いて、お隣さんが私をフォローしてくれました。
 
 彼女に言いたいことはたくさんあるけど、感情が高ぶってうまく話せません。
 (もう涙が出そう)
 私が何かを言うと、終わる前にこの女性がすぐに何か言ってくるし。
 
 あるご近所さんが、「待って!まずはHedefが何を言いたいのか、聞きましょう!」と言ってくださったので、今の私に礼拝は難しいと、宗教に対する思いを少し静かに話をしました。
 
 すると、ご近所さんたちは「私達にとっても宗教の勉強は難しい。ゆっくりでいいんだよ」と言ってくれました。
 
 
 この彼女はふんっと言う感じで「別にあなたが決めることだけど。私はあなたを好きになったから言っただけ」と。
 
 
 
 冷静になった今でも、あの彼女に言いたいことがいっぱいあります。
 
 
 
 この後、さらに「チャイに砂糖を入れて飲みなさい。母乳が甘くなるから」と言われたのです。
 砂糖を摂ったら、母乳が甘くなるなんて日本では言いません。
 むしろ、まずくなるといいますよね?(少なくとも私が働く時代はそうでした)
 
 「いえ、クッキーにしっかり砂糖が入っていますから、紅茶には砂糖を入れません!」とばっさり言いました。
 
 
 
 その後は・・・帰宅した夫に、この件について、ものすごい勢いで愚痴った私です。
 
 
 宗教に関することですし、賛否両論あるかと思いますが、書かずにはいられなくなりました。
 
 
 
 
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