続☆トルコで牛スジ肉を買えるのか? | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(12歳かれん、9歳せらん、7歳まりん)と暮らしています。

 妊娠36週目の私。
 
 最近は車に乗ることを控えていますが、今日はSağlık Ocağı(保健所?)から、健診の呼び出しがあったので、久々に車に乗りました。
 
 空腹で血液検査(←ありがたいことに無料)があったので、空腹でこの暑い中、娘と一緒に歩いていくのはしんどいなと思いまして。
 
 ま~、採血の時、娘が怖がって泣いて泣いて大変でした。
 痛いのは私だというのに。
 
 
 
 その後、せっかく車があるので、行きつけの肉屋さんまで、ついでに行ってみることにしました。
 
 (家から歩いても10~15分くらいで行けますが、何しろ今はお腹が重い上に、お尻や足の付け根が痛くなったりするので、そうそう外出する気になれません。娘の妊娠時は、歩いて40分くらいかけて遠くのスーパーに行ったりしていましたが、今は気持ちが悪いし、そんな気力はなし)
 
 
 
 まずは、脂身なし挽肉と、オーブンに入れるだけに準備されたチキンの野菜とチーズ詰めを買いまして・・・例の質問をぶつけてみました。
 
 
  「牛スジ肉 Aşil tendonuと、
横隔膜 Diyafram(ハラミorサガリ)はありますか?」
 
 
 
 その結果は・・・
 
 
 通じてない
 
 
 
 私がwikiで調べたトルコ語では、通じません。
 牛と人間は違うと言われました。
 
 ・・・確かに。
 
 
 
 そこで、まずは、自分のアキレス腱を見せて「牛のこれ。白くて、太い神経みたいなやつ」と言ったら、羊のモモを持って来てくれて、アキレス腱を見せてくれたんです。
 
 
 そうそう!!これなんです!!
牛のこれ!!!
 
 
 日本人は大好きなんだと言ったら「私達も食べる」という、予想外のおことば。
 
 彼らもしっかり茹でて、軟らかくしてから、スープに入れるんですって。
 
 へ~。
 
 
 牛スジの方は注文したら、数日で準備してくれるんだそうです。
 
 
 
 次は、横隔膜(ハラミ)
 
 肉屋さんのスタッフが集まって来て、あれか?これか?と・・・しかし、私もトルコ語で言われても、どれが正解なんだかわかりません。
 
 そこで、お店のネットを借りて、画像で見てみようということに。
 ハラミはDalakじゃないか?と言われたんですけど、画像を見ると、なんだか違う・・・。
 
 
 
 私がiphoneで、参考までにハラミの画像を見せてみたら、すぐに「これはカーテン肉だ!」と分かった様子。
 
 さすが!!
 よくあんな画像で分かりましたねぇ。
 
 トルコ語では「カーテン」という単語を使うようです。
 確かに「膜」ですから、正解のような気がします。
 
 
 また、羊の本体を持って来てくれて「これか?」と見せてくれたのですが、それは正に「横隔膜」!!(・・・のはず)
 
 
 
 すると、スタッフの皆さんが何だか話し合って、偉そうな方がこの肉を持って来てくれました。
イメージ 1
 本当にハラミなのか、サガリなのか、よく分からないけど、霜降り気味でおいしそうな肉。
 
 
 「でも、この肉はあなた向きではない。いい横隔膜を売っているのは、臓物専門店だから、そこを紹介する」と言われ、店員さんがスケジュール帳にその専門店の場所を書いてくれました。
 
 
 夫が帰ってきたら、早速、話してみたいと思います。
 臓物専門店にも興味あり(ブログネタとして)
 
 
 
 いつもながら、質問が多い私。
 こちらの肉屋さんには、ワガママなお願いをよくしていますが、いつも親切で信頼できる返事をくれます。
 
 肉もおいしいので、浮気せずに通おうと思います。
 
 
 今まで気づきませんでしたが、スモーク牛タンも売っていました。
イメージ 2
 ベーコン代わりに使えるかも。
 
 
 
 さぁ、私はトルコで、出産前に、牛スジ肉とハラミ(サガリ)を食べられるのでしょうか??
 
 
 
 
 
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