妊娠36週目の私。
最近は車に乗ることを控えていますが、今日はSağlık Ocağı(保健所?)から、健診の呼び出しがあったので、久々に車に乗りました。
空腹で血液検査(←ありがたいことに無料)があったので、空腹でこの暑い中、娘と一緒に歩いていくのはしんどいなと思いまして。
ま~、採血の時、娘が怖がって泣いて泣いて大変でした。
痛いのは私だというのに。
その後、せっかく車があるので、行きつけの肉屋さんまで、ついでに行ってみることにしました。
(家から歩いても10~15分くらいで行けますが、何しろ今はお腹が重い上に、お尻や足の付け根が痛くなったりするので、そうそう外出する気になれません。娘の妊娠時は、歩いて40分くらいかけて遠くのスーパーに行ったりしていましたが、今は気持ちが悪いし、そんな気力はなし)
まずは、脂身なし挽肉と、オーブンに入れるだけに準備されたチキンの野菜とチーズ詰めを買いまして・・・例の質問をぶつけてみました。
「牛スジ肉 Aşil tendonuと、
横隔膜 Diyafram(ハラミorサガリ)はありますか?」
その結果は・・・
通じてない
私がwikiで調べたトルコ語では、通じません。
牛と人間は違うと言われました。
・・・確かに。
そこで、まずは、自分のアキレス腱を見せて「牛のこれ。白くて、太い神経みたいなやつ」と言ったら、羊のモモを持って来てくれて、アキレス腱を見せてくれたんです。
そうそう!!これなんです!!
牛のこれ!!!
日本人は大好きなんだと言ったら「私達も食べる」という、予想外のおことば。
彼らもしっかり茹でて、軟らかくしてから、スープに入れるんですって。
へ~。
牛スジの方は注文したら、数日で準備してくれるんだそうです。
次は、横隔膜(ハラミ)
肉屋さんのスタッフが集まって来て、あれか?これか?と・・・しかし、私もトルコ語で言われても、どれが正解なんだかわかりません。
そこで、お店のネットを借りて、画像で見てみようということに。
ハラミはDalakじゃないか?と言われたんですけど、画像を見ると、なんだか違う・・・。
私がiphoneで、参考までにハラミの画像を見せてみたら、すぐに「これはカーテン肉だ!」と分かった様子。
さすが!!
よくあんな画像で分かりましたねぇ。
トルコ語では「カーテン」という単語を使うようです。
確かに「膜」ですから、正解のような気がします。
また、羊の本体を持って来てくれて「これか?」と見せてくれたのですが、それは正に「横隔膜」!!(・・・のはず)
すると、スタッフの皆さんが何だか話し合って、偉そうな方がこの肉を持って来てくれました。

本当にハラミなのか、サガリなのか、よく分からないけど、霜降り気味でおいしそうな肉。
「でも、この肉はあなた向きではない。いい横隔膜を売っているのは、臓物専門店だから、そこを紹介する」と言われ、店員さんがスケジュール帳にその専門店の場所を書いてくれました。
夫が帰ってきたら、早速、話してみたいと思います。
臓物専門店にも興味あり(ブログネタとして)
いつもながら、質問が多い私。
こちらの肉屋さんには、ワガママなお願いをよくしていますが、いつも親切で信頼できる返事をくれます。
肉もおいしいので、浮気せずに通おうと思います。
今まで気づきませんでしたが、スモーク牛タンも売っていました。

ベーコン代わりに使えるかも。
さぁ、私はトルコで、出産前に、牛スジ肉とハラミ(サガリ)を食べられるのでしょうか??
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