大学院受験生の英語指導をしていて、気づいたことがあります。
日本語らしい訳にするには、日頃から相応のコミュニケーションをとっている必要があるということです。
どういうこと??
教え子から、「英語を日本語に訳したので見てほしい」とリクエストありました。
いわゆる「逐語訳」は出来ているのですが、タドタドしい日本語になってしまっており、
何?つまり?、、、という感じになっていました。
そこで、もう1クッション!
そう、「日本語らしい訳」にすることが必要なのですね。
そうするには、やはり「スキル」を要します。
そのスキルって、「読む人の視点を持っている」ことを求めますよね。
さらに、それを表せるだけの力量、つまり「表現力」も必要なのです。
教え子にはアドバイスをしました。
「日頃からどうしても籠りがちになるけれど、できるだけ他の人と会話したり、対話など、いわゆるコミュニケーションを取ろうね。そうすると、どういう言い方をすれば伝わりやすいか?とか、わかりにくい言い方あるなとか知ることができるよね。可能な限りでいいので、そうしてごらん。」と。
「読む人にわかりやすく、伝えたいことを伝える」
英文和訳の練習は、人との意思疎通の練習にもなるのですね!