束の間の桜 | ボマルツォの洞窟

ボマルツォの洞窟

誰に語るともなしの…たわいない繰り言・戯れ言・独り言

昨日は仕事が休みだった。


用事足しの帰り道、近所の公園の桜が満開🌸



こんなに咲いているのに 辺りには誰も居ない。

静かに唯々咲いている桜の樹。

このあと 惜し気もなく散ってしまうのだ。



毎年思う。

散った大量の桜の花弁はいったい何処に消えていくんだろうか。

風に舞って吹き流されて 道の端々に積もる薄紅の花弁。

いつの間にか消えている。
消えているのか 茶色く枯れて土に戻っているのか分からないケド。
それとも誰か食べてんのか?






子供の頃、真冬に吐く白い息は きっと雲になるんだと思っていた。
(じゃあ夏の雲はどうするんだ?)






春の桜の花弁も 知らない場所にコッソリ集められているのではなかろーか?

一瞬 ピンクの着物のレレレのオジサンが頭を過った(笑)