息子を妊娠する1年前に
一度流産を経験している私。
娘は妹が弟が生まれてくるのをとても
楽しみにしてました、、、
そんな中、何の前兆もなく
4ヶ月の検診で告げられたこと。
赤ちゃんの心臓がとまってますね、、、
直後、私の呼吸も体を巡る血液の流れさえも
止まってしまったかのように
思考が停止しました。
どういうこと??
頭が真っ白の状態で
先生に淡々と今後の説明を受けました。
手術の日程を決めるために
病院で母に電話をかけた時、
それまで泣かないで我慢してたのに
母の声を聞いた途端、
これは現実なんだと、
あふれる涙が止められなくて、
電話口でわんわん泣いてました。
娘に赤ちゃんが亡くなった事を告げた時、
自分が悲しむより、
私を心配して
「大丈夫?」て励ましてくれたね。
赤ちゃんが天国に行けるように
おままごとのご飯をそえてお祈り
してくれたり、
赤ちゃんに手紙を書いてくれたり、、、
娘のそんな姿にどんなに救われたか。
稽留流産だったので、
しばらくお腹の中にいてくれましたが、
予定していた手術前に出てきてくれました。
5センチくらいの
小さな小さな赤ちゃんでした。
性別はわかりませんでした。
娘はその姿を見て
「めだかみたい」って言ってました。
その後、お花を添えたいとのことで、
パパとお花を買いに行った娘。
どんな花にしようかなーと
選んでいると、
「パパー、ママはどの花が好きなの?」
と娘が聞いてきたそうです。
「ガーベラだよ」とパパが答えると、
「じゃあ、その花がいい!」と娘。
「どうして?」とパパが聞くと、
「だってママが好きなものは
赤ちゃんも絶対好きだから!」
と言ってたそうです。
娘が私と赤ちゃんを繋げてくれる
温かい気持ちに胸が
いっぱいになりました。
何でこんな話をいきなりしてるかというと、
昨夜テレビを一緒に見てたら
娘が、
「あの時のめだかさんはきっと弟だね」
と言ってきました。
「なんで?」と聞くと、
「一度は死んじゃったけど、
お空でもう一回ママの子にしてねって
お願いしたんだよ、きっと。
だからまたやって来たんだよ」と。
娘の無邪気な発想は毎回とっても
キュンとして、
彼女なりの温かさに救われることが
多々あります。
私が一番一番悲しかった時に
娘がいてくれて本当に良かった
と何度も思いました。
娘も深い悲しみにいたはずなのに、、
この経験があってか、
絶対娘に妹か弟を!と
より強い気持ちになりました。
それから2年後、
願ったとおりに
無事生まれてきてくれた息子。
私にとって
娘と息子、この2人がいてくれることが
何よりの幸せです

娘の心温まる発言に昨夜もほっこりして
眠りにつきました。
