育児 | なんとかなるさ〜 姫と太郎とともに

なんとかなるさ〜 姫と太郎とともに

2007年に娘を出産。
2015年に息子を出産。

2人の育児を中心に日常を書いていきたいと思います。


育児は楽しいものだと思ってた。
赤ちゃんはかわいいものだと思ってた。



育児は何でこんなに辛いんだろう…
8年前に娘を出産して思った。


あれをやろう、これをやろう、
疲れたから休もう、
眠くなったから寝よう、
お腹空いたからご飯を食べよう

そんな風に思っていても
ことごとく娘の泣き声よって阻止される。
いつも。

自分の思い描く通りに進まない連続。




抱っこしてやっと寝かせて布団に置く。
”寝てくれるだろう”
「ギャー!!」耳をおおいたくなる泣き声。

何で寝てくれないの??
期待しては裏切られての連続。




赤ちゃんは泣くのが仕事。
わかってる。
母親がお世話をするのは当たり前。
それもわかってる。


泣いたら抱っこする。
寝て、置いて、起きたら
また寝るまで抱っこする。
自分の睡眠時間を削ってお世話をする。
疲れていようと関係ない。
寝不足だって関係ない。

だって母親なんだから


逃げ場がなかった、8年前。
母親なのに、母親なのに、と自分を責めた。
母親という呪縛に苦しめられた。
世のお母さんたちができてることが
何で自分はできないのか。

育児に疲れて娘を可愛く思えなくなった。
それでも可愛いと思ってるフリをした。

我が子を虐待する親の気持ちが
わかってしまった気がした。

それでも声にすることができない心の叫び。
娘から離れたい。1人になりたい。
誰か、助けて、お願い。

それでも母親失格と思われたくなかった。
歯をくいしばって抱っこをした。
心にフタをして抱っこをした。


それでもそれでも
辛くて辛くて。
眠くて眠くて。
ゆっくり休みたい。
ゆっくり眠りたい。

心の叫びはどんどん大きくなって
コントロールが効かなくなって
旦那さんに泣きながら、半狂乱になって
訴えたことがある。


それから、、、

旦那さんの理解。
たくさんの諦め。
少しの慣れ。
娘との意思の疎通。


これらを得て
徐々に娘と笑顔で向き合えるようになった。
母親に少し近づけた気がした。



もしも今辛く苦しんでるお母さんがいたら、
もしも今後息子の育児にいきずまって
可愛いと思える余裕がなくなってしまったら、


大丈夫。
いつまでも暗闇は続かない。
出口は確実にあったから。
私が1度その出口を出たことあるから。


そう伝えたい。



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