いつも、ありがとうございます


猫をまともに抱き上げたこともなかったインコ飼いの私にとって、猫は対岸にいてほしい存在でした
そんな私が一番接していたのが、お隣りのショコラです
ブログにも時々綴ってきましたが、先代犬マリンがいなくなってから、ショコラはよく遊びにきました
↓スクショです
ショコラは元保護猫で、出入り自由な気ままな猫ちゃんでした
真冬と真夏以外は、うちの縁台で毎日のようにお昼寝をしていました
ピノを見つめる眼差しが熱かった~w
でも、ショコラは他の猫のように、網戸にしがみついたり、よじ登ったりはしませんでした
自分の家への出入りの仕方がユニークで、庭の銀杏の木に登り、枝をつたって、2階のベランダから出入りしていました
玄関や1階の窓が開いていても、銀杏の木を登っていくショコラが、可笑しくもあり、不思議でもありました
(最近、猫は出ていったところから戻ると聞いて、妙に納得しました)
お隣りには犬もいて、旅行やお墓参りの時、ごはんを頼まれました
「ショコラには?」って聞くと、「ショコラは大丈夫、適当に食べるから」って
「お水は?」って聞くと、「大丈夫、お風呂の水を飲むから」って
適当に食べるって
お風呂のお水って
と、頭の中は
でいっぱいになりました
今は思えば、ショコラにごはんを用意してあげれば良かったです
うちの冬タイヤのカバーや、家の外壁で爪を磨ぐので、よく私に追いかけられていたショコラ
それでも、私に会うと、ちゃんと挨拶をしてくれる、人好きな子でした
スリ~と身を寄せて、抱っこしてって前足を掛けてきました
改めて写真を見返しても、やっぱりショコラは本当に可愛い
19歳を過ぎて、自宅のリビングの窓際で亡くなりました
具合が悪くなったのは、確か12月で、少し開けてある窓から冷たい風が吹き込んで、ショコラの体に当たっていたことを覚えています
ショコラ、寒くない?と気にする私に、「風に当たりたいみたいよ」と、飼い主さん教えてくれたことが印象的でした
遺体を庭に埋めると聞いて、チューリップの球根を贈りました
さみしくないように、周りに植えてほしくて
犬もショコラもいなくなり、仲良くしてくださったその奥さまも、ご病気で亡くなられて、今は銀杏の木もありません
チューリップが咲くと、ショコラたちを思い出します


ルナは、吸収病巣(お口の病気)になってから、痛くてウェットフードを食べなくなりました
腎臓病なので、お水はたくさん飲むのに、糞はみるみるコロコロの固いものになっていきました
毎日400~500ccのお水(ぬるま湯)を飲みます
先月、3日ほど便秘になったときは、心配で心配で
調べると、「3~4日は様子を見て、痛そうなら病院へ」と書いてあって、祝日もあって、悩みました
3日目の夜に出て、ホッとしました
順調だった便通に不安が出てきて、戸惑いました
私はルナの痛みに、気付いてあげる自信がありません
おトイレの前に佇むルナ
病院で整腸剤を出してもらい、今のところ糞はコロコロのままですが、毎日出ています
療法食キドニーケアに、腎臓ケアプラスというのがあって、
「腎臓病性の脱水による便秘と腸内環境の健康維持に配慮して可溶性食物繊維を配合」らしいので、注文しました
少しでもルナが楽になりますように
動画で、まぐろなどをニャウニャウ言いながら食べる子を観ると、ルナにも食べさせてあげたいと、心底思います
美味しいものを、たっぷり食べさせてあげたい
「あら?太りすぎかな」なんて、私も思いたい
食べることは、生きること
出会った日、公園であげたパンを咥えて、ポロリと落としたルナ
生きようとしているあの小さな後頭部を、よく思い出します
運動してほしいけど、これでは運動にならないですよね•••
食べさせてあげられるものは限られるけど、安心して暮らしてほしいと思いながら、ルナと過ごす初めての春です


声が出ます
1階に遊びにきてほしい飼い主と、「うんちしったから片付けて~」と訴える猫w