いつも、ありがとうございます
11月下旬のこと
仲良しの犬友さんから連絡がきて
「私まで猫を保護しちゃった~
」と
庭に現れたその猫は、ニャーニャー鳴いて、彼女から離れなかったそうです
送られてきた動画を観たら、まだ子供のよう
ガリガリに痩せた体で、追いかけるように足に纏わりつく姿は、切なくて切なくて
お腹を空かせているのが、素人の私でもわかる
(個性的なカラーの顔なので、伏せますね)
とりあえず保護のお礼を言って、ルナの食べられなくなった(腎臓病だとわかったため中止した)フードを持って、話を聞きに行きました
(いつの間にか、かなり猫寄りの人に変身しているって笑われました~
)
今は独居の母親に預けていて、母親は飼う気満々だそうです
「お母さんも1人で寂しいから、猫がいたら張り合いになるんじゃない?飼えなくなったら、あなたが引き取れない?」と私は言いました
彼女はその猫の可愛さをあまりに話すので、私はてっきり前向きな気持ちで保護したと思っていました
けど、違いました
高齢の母親が飼えば、いつか自分が飼わなければいけなくなるから、母には飼ってほしくない、里親を探したいとのことでした
彼女は猫が嫌いなのではなく、その仔猫は確かに可愛いけれど、「猫が家の中で糞をするのが、とにかく嫌だ」と、そう言いました
確かに彼女の犬は、外で排泄しています
それを聞いて•••••
「それなら、仔猫のうちに里親を探した方が早く見つかる気がするね なにか手伝える?」
そう伝えました
彼女も「可愛いときだけ飼って、その後、里親を探すのはズルい気がして」と言っていました
猫砂も散らばるし、糞もする
糞をその子が踏むこともあるし、糞が緩くて、臭うこともある
吐いたり、齧ったり、大きな声で鳴いたりする
病気になったり、弱った姿を見せたりする
そして、いつか先に死んでしまう
いなくなってしまう
一緒に暮らしていれば、「良いうんち出たね~」と、「うんちしって、えらいね~」と、言うようになってくる
ごはんを食べても、うんちをしっても、褒めてしまう
なんなら「健康な良いうんちの匂いだね~」まで言ってしまう
ずっとは続かないありがたいことだとわかってくるから
彼女に感謝しています
保護してくれて、病院へ連れていってくれて、お腹いっぱいにごはんを食べさせてくれて、本当に感謝しています
飼ったことのない人にとって、簡単なことじゃないのは、経験してわかりました
(私にありがとうと言ってくれた方の気持ちもわかりました ありがとうを、ありがとうございました)
高齢者がペットを迎えることの難しさは、他人事とは思えません
「母が飼いたいと言うと思わなかった そんなワガママを言う人じゃなかった」と言っていました
高齢の独り暮らしは寂しいですよね
猫の存在は大きいと思います
それでも、猫の将来を考えたら、少しでも早いうちに手放すというのは、最善策だと思います
誰にでも、そういう時が来ます
私も寂しさに負けないよう、強い心を作らなきゃって思っています
まめ(マメルリハインコ)の爪切りが、よく見えず怖くなってきて、最近改めて、自分の限界を意識するようになりました
小さな生き物だから、ほんの小さなことでも落鳥させてしまいそうで、不安です
私はこれからルナに、たくさんのことを教わるんだと思います
この子達は、幸せになるために生まれてきた
誰かを幸せにするために生まれてきた
そう感じる毎日です







