ロストとは···
失った、取り戻すことのできない、紛失した、
取り損なった、負けた、亡くした、行方不明の···
みなさんはロストと聞いて、何を思い浮かべますか?
今回のロストは、飼っていたインコを逃がしてしまった…
というお話です![]()
(繰り返しになりますが、簡単に)
外で見かけたインコは、迷子です。
飼われていたインコは、野生では生きていけません。
見かけて、保護できるようなら、なんとか保護を。
保護できないようなら、見かけたことを発信してほしいのです。
捕まえるのではなく、保護なので、簡単なことではありません。
捕まえるという感覚で言うと、インコは捕まりません![]()
「掴む」こともできないと言っていいと思っています。
怖い思いをすればするほど、インコたちは離れて行ってしまいます。
犬がひとりで歩いていたら、あれ?と思うのに、
インコはあまり気づいてもらえません。
小さいし、高い場所にいたりするので、当然かもしれません。
そのうえ、見かけても、そばにいても、
インコは迷子だと認識されにくいのです。
迷子かな?と思っても、そのままにされてしまいがちです。
鳥だからです![]()
どうか、知ってください。
電線や木の枝にインコがいるのは、おかしなことです。
必死に探している飼い主さんが、どこかにいます。
飼い鳥たちは外ではごはんを探せず、外敵も多く、寒さに震え、
とても危険な状態にいることを知ってほしいのです。
ごはんを食べなければ、1日半で命を落とす危険があり、
迷子になれば、3日以内に人を怖がるようになります。
分単位で、保護のチャンスから遠ざかってしまいます。
その時を逃したら、次はないかもしれないのです![]()
あまり悲しいことを書いてはダメですね…。
先日、インコのことを知らない人が、たまたま迷子のインコに出会う、
という記事を読ませてもらいました。
そのインコは人に慣れていて、自分から鳴きながら寄ってきて、
体を触らせていました。
でも、残念ながら保護はされていません。
鳥飼いとしては胸の詰まる話で、居たたまれない気持ちになりました。
私は、まだ間に合う!と感じ、「探しに行こう」と思いました。
双眼鏡持って、キャリー持って、エサを持って…。
その翌日はたまたま夕方から予定があったのですが、
その前に行けるかな。
朝から行けば、間に合うかな。
場所はどこ?
どこまでなら、行けるかな。
ブログ主さんにどんなふうに聞いたら、場所を教えてくれるかな。
…いろいろ考えました。
鳥友さんにも相談しました。
でも、結局は行きませんでした。
気づいたら、記事が10日以上前のものだったのです。
私はこれまで、あまり迷子の記事をリブログしてきていません。
関心がないわけでは、もちろんないのです![]()
昔むかーしのことですが、
迷子のインコの記事をリブログしたとき、
住んでいる場所がわかってしまうからやめてほしい。
と頼まれたことがありました。
その気持ちも、危険性もわかります。
なので、閲覧数も少ないブログだし、それなら動こうと思いました。
行ける場所なら、探しに行こうって決めました。
近所の十姉妹、市内のセキセイ、故郷のセキセイ、
隣の県のセキセイ、オカメインコなどを、探しに行きました。
どうか、見かけたインコには、
探している人がいることを知ってほしいのです。
少なくとも、私も探しています![]()
インコを外で見かけた方は、発信してください。
SNSや、掲示板、近くの動物病院など、どんな形でも構いません。
迷子にさせてしまった飼い主さんの切なる願いを、
どうか心にとめてほしいのです。
保護の仕方なども紹介されていますので、ぜひご覧になってください。
飼い鳥を迷子にしてしまった方が失ったものが、
その愛鳥だけではないことを、どうぞ知ってください![]()
ロスト…迷子にさせてしまうのは、誰にでも起こりえることです。
そして、飼い主さんのほとんどが「一目会いたい」のです。
無事でいてほしいと強く強く願っているのです。
見かけたことの発信を、そして、保護したことの発信を、
どうぞ、よろしくお願いします![]()
読んでくださって、ありがとうございます。