たいちゃん、幼稚園に転園して1年半経ちました。ようやく園のルールや先生方、保護者の皆様の人柄が分かったところ(←遅い…泣き笑い



昨日は保護者会。

幽霊部員のごとく、いつも不参加の私のために日程を合わせて下さいました。感謝ですニコニコ




園長先生から、幼稚園、子ども達に対する思い、目標を語られました。

園長先生、70代半ばで足腰も悪くなった為、公園などの保育の現場には出向かれていないとのこと。だけれども、自分がいなくても毎日が充実するように毎日の予定を前日の夜にお天気と睨めっこしながら決めているそう。ちなみに微妙な日は、雨バージョンも使っている。見せてもらったけど、一年間ですごい厚さのファイルになってました。これを40年以上…足を向けて寝られません真顔


晴れた日はできるだけお外へ出かけて、公園でドロケイ、缶蹴り、鬼ごっこをして、お弁当を食べて幼稚園に帰ってくる、

雨の日は、室内で工作、お絵描きや折り紙、

晴れた日は「動」の動きだとすれば雨の日は「静」の動き。雨の日も一日中工作をしているわけではなく、ご飯の前後には「動」の動きを入れる。

幼稚園では「動」と「静」のバランスを大切にしているらしい。


そして、

「子供に頑張っている意識を与えず、少しずつ難しい課題を与えて乗り越えさせています」と。それは、子供は無理なことをさせられている訳ではなくできるようになっている。

あやとりや縄跳びも、誰がどのくらいできるようになったか職員全員で把握して、その子にほんの少しだけ努力をさせるそう。そうすることで、年長までには物凄く整った身体能力を身につけられる、と。

目標が常にあり、そこに向けての日案を立てている。その毎日の積み重ねが同じようにできるようになったと自信に繋がって卒園できる。


聞いていて、自己肯定感はこうやって積み重ねるもんだなーと節々で思いました。


その後は、おもちゃの話になったり、

小学校に入ってからの話になったり。


認可外幼稚園ということもあり、価値観が似たママ達ばかり。


こんな素敵な幼児期を過ごしてきて、公立の小学校で一斉教育を受けるのはどうなのか疑問に思ってらっしゃる方が多いみたい。

公立、私立、フリースクール、島留学、不登校からの社会復帰など保護者会なのに時間は尽きずあんぐり



幼稚園では、無理なことをさせられているとは感じていないうちにできるようになっている。けれど、小学校に入ったら自分の能力以下のことをさせられて、つまらないと感じてしまう子が大半らしい。


現に、今年小学1年生になったばかりの卒園生は行きしぶり。でも気持ちは分かる。幼稚園とは全く違うもんね。そりゃ、幼稚園の方が楽しいに決まってるよ…けれどやっぱり親は悩むよね…

そんな話も永遠としておりました。


答えはないけれど、休んでも、頑張って登校しても良い方向に向かうといいなと思います。


今年一年生になったばかりの子と、さっちゃんは半年間だけ幼稚園で一緒でした。


それで話を子供に語ってみて、励ましのお手紙でも書いてみたら?と言ってみたら、ものすんごい真剣に書いてました。早く寝ろ、と思うほどキョロキョロ




一人目にっこり



二人目にっこり



切り替え、

みんなで協力、

元気に学校いくこと、

あいさつすること、

健康に過ごすこと、

学校の先生みたいなお手紙。笑


見ていて笑っちゃうけど、OB、OGの繋がりが強いのも園の特徴。次のお祭りの時にでもまた一緒に童心になって遊ぶのかな。


行きしぶりの子と保育に入っている先生の自宅がたまたま近いらしく、お休みの日によもぎ摘みにお誘いしたそう。そこで、ちょっとだけ元気になって翌日から泣く回数を減らしながら登校しているそう。さりげない先生の配慮にも感謝ですおねがい



幼稚園の話になると尽きないけれど、年長の4月。幼児期も後一年。悔いのないように過ごしていきたいですニコニコ