久しぶりに朝から、気楽な一人旅で出掛けて来ました。
静岡市の清水区の港を訪ね、ジパング倶楽部の3割引きの格安切符で『清水』へ。
此処は半世紀ほど前、転勤間もない頃静岡駅から、周遊観光バスで訪れ、港周辺を
観光し、更に2011年東海道を歩いて巡った時、通って以来です。
JR清水駅、清水港何れも昔の面影はありません。『清水港の名物は‥』と歌で
歌われた清水の次郎長さん一家で話題の港も大いに広く、近代化されました。
JR清水駅と港は、高架橋で接続され、伊豆西海岸への『駿河湾フェリー』乗り場も
直ぐ近くなりました。大変、便利になりましたねぇ。
此処がフェリーの発着場で、伊豆半島と結ぶ港です。此処から西伊豆の堂ヶ島方面へ
1時間半、船上から富士山を眺めながら、船旅はのんびりと気持ち良い旅でしょう。
この様な小さい船で、港内を一回りしてくれます。
チョット先の羽衣伝説で知られた、『三保の松原』もとても綺麗な海岸ですよ。
この所脚光を浴びているのが、世界を巡る豪華客船が寄港する事です。
今日も『NORWEGIAN SPIRIT』が東京を発着とする日本一周の豪華な客船が寄港
しており、多くの外人さんで清水・静岡を観光しています。ビルの様に大きいです。
富士山が絶景の観光地が喜ばれている様ですね。でもこの日は見えなかったですね。
港には『エスパルスドリームプラザ』と言う施設もあり、観光客で賑わっています。
焼津港も近く、新鮮な海の物がずらりと並び、店員さんの元気な英語が飛び
交います。殆どが英語で『ウエルカムシミズ、プリーズ、カイセンドン』と呼びかけ
結構売れていました。国への土産に珍しい日本の珍味を買う外人さんで賑やかです。
このお姉さんの日本語的英語が大変分かり易く、聞いていて楽しかったですよ。
清水駅からお隣の草薙駅まで。草薙と言うと、日本神話でお馴染みの『草薙の剣』で
お馴染みで、確か名古屋の『熱田神宮』に祀られているとか・・・。
此処から歩いて30分近く、県立大学の校舎の隣が県立美術館です。
駅からはずっと上り坂で、汗びっしょりで、帰りはとても・・・
ここで、『エジプト文明展』が開催されていました。エジプトには2008年に
ツアーに一人参加で、8泊10日程度で楽しんで来ました。今日はその思い出を探りに
鑑賞して来ました。大勢の人で賑わっていました。館内は涼しげでした。
エジプトの思い出は、ピラミッド、ルクソールの神殿、アブシンベル神殿、等々の
エジプト文明の遺跡等を巡り、3000数百年以前の歴史、石を運び加工して作った
神殿等に感動した物でした。今回の展示物は、神殿等に彫られたレリーフ等から
当時の王や妃の姿、人々の生活の様の展示が主な物で、小さい人形の様な物でしたが
大変精巧につくられた物で、感心しました。
王等は没後ミイラにされて、この世に残り国を守ってくれると信じられて、特殊な
技術でミイラ化され、写真の様な棺に納められた様です。カイロの博物館では多くの
ミイラが展示されていましたが、此処にはありません。
時間を掛けずサッと見物して、退館し今度はバスで静岡市に向いました。
途中、東静岡駅を経由したので、此処で飛び降りして、静岡駅へ・・。
駅から『駿府城』までボンヤリ歩きましたが、とても暑い日中でした。
『徳川家康公』のお城で、何度も訪れているので、外堀を周遊して、涼し気な所で
ゆっくりと休憩だけで済ませました。
腹減ったぁ‥。静岡と言えば『静岡おでん しぞーかおでん』で有名です。
『静岡浅間神社』の参道の老舗のおでん屋で、昼食を兼ね、軽く一杯休憩です。
店頭でこの様に『おでん』を煮ており、駄菓子も売っており、ジィ・バァさんと共に
おでんを食べる子供が多かった様です。今は、オジサン、おばさん達の
社交場??でおでんで一杯を楽しんでいました。
ジャガイモ、肉すじ、コンニャク、厚揚げ等を注文し、空腹を満たしました。
懐かしいサッポロ赤星のビールの大瓶があり、のど越し良く頂きました。
テレビでよく見かける看板のオバサンも、元気でした。相変わらず勘定は暗算で
テキパキでした。美味しく、おでんもリピートしてゆっくり休ませて貰い静岡駅へ。
静岡駅からは、各停で浜松、乗り換えて我家へ・・17時前帰宅。
朝から16000歩程度と良く歩き、とても疲れて、夕食もソコソコにポテングー。
久しぶりの鈍行の列車旅と、あちこち歩いてお疲れさまでした。おやすみなさい。











