エジプト観光2日目は、ナイルに沿って南下し『アスワン』方面への旅です。
ルクソールからアスワンまでは、ナイルに沿って220km程南下します。途中、観光客がテロ等に襲われない様に、警察署の中庭に集合した観光バスをパトカーが先導します。私達のバスの前がそのパトカーです。サイレンを鳴らして交差点をノンストップですが、その側をロバをひいた子供がのんびり歩いており、ヒヤヒヤものでした。道路の要所要所の見張り台には、銃を構えたポリスが立っていました。
写真右は、道路に添った景色で、カイロから伸びる鉄道の『ナイルエクスプレス』の軌道ですが、その後ろの所々には、民家が並び人々の生活感がありますが、見渡す限りの砂漠で何を生活の糧にしているのでしょうかネェ。





アスワンへの途中に『エドフ』と言う町があります。約2200年程前に立てられた『ホルス神殿』に
着きました。『ハヤブサ頭』のホルス神の為に立てられた神殿で、写真の通りの巨大な外壁が有名です。この神殿は幅80m、高さ30mに及ぶ巨大な物で、見上げる私達を圧倒する物でした。




この神殿の外壁には綺麗なレリーフが残されています。何処までも青い晴れた天気に映えて見事な物でした。
写真右は、神殿近くの土産物屋さんです。色々のものを売っていますが、チョット怪しげな物のように思えました。スカーフや絵葉書など等、『ワン ダラー(1$)』と、付き纏って来るには困りますが、冷やかしながら通り過ぎるのも旅の楽しみの一つですねぇ。





写真の通り、すごく良い天気で日差しが強かったです。『ワン ダラー』と言って売りに来るスカーフを買って、
顔や頭に巻いて『涼しいわぁ・・』と喜んでいるご婦人が居られましたが、男である私には真似が出来ず暑さを
こらえる一日でした。そう言えば、私達を警護してくれていたパトカーは、先程の警察詰所のような施設で
折り返したのか姿が見えません。『どうもありがとう、ご苦労様』。『アスワン』への旅はまだ続きます。
エジプトは広いわぁ・・。

本旅行記は私の旅の思い出に、独りよがりで書いていますが、何か、お気付きの点コメント頂ければ幸いです。