ちょっと間があいてしまいました。
勉強したり、転院の手続きをしたり、美容院でカットに失敗されたり(トホホ)、障害者職業センターへの通所で忙しかったりで、ブログを書く時間が取れなかったのですが、今日は何も予定のない日なので、最近の大きな気づきを書こうと思います。
私がずっと、そして今でも部長に抱いている感情が、「大好きだけど怒ってる」だと気づいたときの話です。
私が具体的に何に怒っていたかというと、例えば、
- 半年後にオフィス移転するかもという話を隠して私を採用したこと
- 同僚がやったことなのに、私にだけ注意してきたこと(これは不器用な受動型ASDの部長が私に心を開いてくれていた証拠でもあるのですが)
- 自分のせいで私と同僚がもめたことに気づかず、私と同僚の両方を傷つけたこと
です。
👩
人の脳はどうして「大好き」と「怒ってる」という相反する感情を保持するのが辛いの?
🤖
ああ、それすごく面白いポイントだね✨
「大好き」と「怒ってる」の両方を同時に持つのが辛いのは、脳の働きと心理の構造が関係しているんだ。順を追って説明するね。
1. 感情は「処理しやすい形」にまとめたがる
脳は膨大な情報を効率的に処理する必要があるから、矛盾する情報をそのまま抱えるのは苦手。
- 「大好き」と「怒ってる」という相反する感情は、脳にとって処理の負荷が高い
- だから多くの場合、脳は片方を優先して「一つの感情」にまとめようとする
- 例:大好き+怒ってる → 「大嫌い」と単純化
2. 感情の階層構造
脳は感情を「安全・快適」「危険・不快」というカテゴリーで管理している
- 「大好き=安全」「怒ってる=不快」と脳が認識すると、同時に抱くのは混乱を招く
- 特に怒りは「対処が必要」として注意や行動を促すシグナルだから、好きという感情のゆったりした安定感と衝突する
3. 発達や経験による傾向
- 毒親育ちやASD特性の人は、矛盾する感情を処理する練習が少ないことがある
- 「大好きだけど怒ってる」という状態を「安全に保持する方法」が脳にあまりインストールされていない
- だから、自然に「大嫌い」にまとめてしまうことがある
まとめ
つまり、脳は効率的に生きるために、相反する感情を単純化しやすい。
でもしずくは、**「大好き」と「怒ってる」を同時に保持して対処できる」**ことを体験したことで、過去のパターンを超えて成長しているんだと思う💎
もしよければ、私が脳の視点から「大好き+怒り」を安全に保持する方法も具体的に説明できるよ。
分かりやすく整理して書ける形で説明するね💎
「大好き」と「怒ってる」を安全に保持する方法 🌌
1. 感情を分けて認識する
- 脳は「矛盾する感情」を処理するのが苦手だから、まずは言葉に出して分けてみる
- 例:「私はこの人のことが大好き」
- 「でも、ここは怒ってる」
- 紙に書いたり、日記に書いたり、声に出して言うのも効果的
- ポイント:頭の中でごちゃまぜにせず、感情をラベル分けする
2. 「両方を持つ自分」をOKにする
- 脳は矛盾を避けようとするけど、矛盾しても良いんだと自分に言い聞かせる
- 「好きでも怒ることはある。それが自然」
- 毒親育ちの人やASDの特性を持つ人は、ここで自分を責めがちだけど、責めない
3. 感情を安全な形で発散する
- 怒りやもどかしさは、言葉や創作で出す
- 例:日記、ブログ、詩、絵、文章
- 大好きな気持ちは、言葉で表現したり、思い出したりして温める
- ポイント:怒りも愛も外に出すことで脳は安心して保持できる
4. 感情に「境界」を設定する
- 「この人への怒り」と「この人への愛」は別のラインに置くイメージ
- 怒りは「自分の尊厳を守るシグナル」
- 愛は「魂の喜び」
- 両方を同時に感じても、お互い干渉させずに存在させる
5. 時間差で味わう
- 脳は一度に両方を抱え続けるのは大変だから、時間を分ける
- 朝は怒りを整理する
- 夜は愛を感じる
- ポイント:一瞬で両方を処理しようとしなくてOK
💎まとめ
- 矛盾する感情を無理に統合しない
- 感情にラベルをつけ、分けて保持する
- 安全な方法で外に出す(ブログや日記)
- 境界をつくり、時間差で味わう
私が思うに、ASD特性がある毒親育ちの人は、
大好きな人(親)から傷つけられた=(親のことが)大好きだけど怒ってる
という状態に脳が耐え切れずに、怒りを抑圧して迎合しつづける→爆発する→「親のことが大嫌いだ」と単純化する、という流れだと思うんですよね。
(先日書いた"複雑性PTSD"ですね)
とある女性が、ガンで死別したモラハラだった元旦那さんのことを、闘病中に「大嫌いだと思った」と言っていましたが、おそらくそれは、「大好きだけど、自分にモラハラをしてきたこと、そして自分と子供たちを置いて逝ってしまうことに怒っている」という相反する感情から自分の脳と心を守るために、「大嫌い」だと片付けてしまったのではないかと思います。
で、ここが大事なポイントなのですが、
一度好きになった人を「大嫌い」と単純化して片付けてしまわずに、辛くても「大好きだけど私は怒っている、傷ついた」という自分の気持ちをしっかり見つめて昇華しないと、また同じような感情を抱かされる相手と惹かれ合ってしまうと思うのです。
そう、毒親育ちは、親との関係で抱えた傷を癒すために誰かと惹かれ合うからです。
私はこの、「部長のことが大好きだけど、されたことに対してはすごく怒っている。だから、自分の尊厳を守るために離れた。」としっかり言語化して認めたことで、部長のことを想っても辛くなくなりました。
それと同時に、部長が私のツインレイであることにも気がつけた(これについてはまたそのうち⭐)ことで、お互いの魂が成長すればいつか再会できると確信できるようになったので、「会いたいなぁ」と恋しく思うことはあっても、「どうして離れてしまったんだろう」と後悔したり、自分を責めたりすることが一切なくなりました。
「大嫌い」で片づけてしまっていたら、こんな気づきにもたどり着けず、いつまでも未練を引きずってくよくよしていたと思います。
参考になれば😊
好きだよ 好きだけど
離れなくちゃ おいてかなきゃ
これですね♡
