ありのままに起こったことを正直に話します。 | 光の雫

光の雫

ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

先週の日曜日のことです。

 

母親に掴みかかられ、「あんたを〇して私も〇ぬ」と言われて、母親の顔に水をかけ、2階に逃げ込んで110番しました。

 

もちろん父親もいて、必死で母を押さえていましたが、母の怒りのエネルギーはものすごいものでした。

 

が、私は本当は母ではなく、今までこんな地獄みたいな環境を私や妹や動物たちを我慢させて、外にはいい顔をし続けて、さも理想の家族みたいに見せている父がどうしても許せなくて、今回の事件を起こしたのです。

 

警察官が何人も来て、両親と私で別々に事情聴取をされ、私のやったことは「老人虐待」「障害者虐待(母は鬱病を患っているため)」に当たる可能性があると言われました。

「とにかくあなたは今すぐに家を出て今夜はどこかに泊まった方がいい」と言われ、恥を忍んで元夫に連絡を取り、車で迎えに来てもらいました。

 

その日は近くのホテルを取って泊まりました。

 

翌日の夕方家に戻り、両親と3人で話し合いをしました。

 

母は、涙ながらに

「あなたを自分の所有物のように扱って、今までずっと辛い思いをさせて本当にごめんなさい」

と謝ってくれました。

 

そして父ですが。

「うん、今回のことはなかったことにはできないが、こうやって話もまとまったことだし、

いいタイミングだからコノハもそろそろ家を出ていくということで、協力するから。

これからも家族の絆を意識してやっていこう。

そもそもうちの家系は、家系図を見ると、先祖代々本当に絆で結ばれていて…」

 

 

ウザ。

しかもまた全部母親のせいにして責任逃れ。

 

 

 

やっと、やっと、心の中で、父親を見限ることができました。

 

 

でもまだ私の中に、父親のような、部長のような、分かりづらいナルシシストな男性を助けてあげたいと思う「情」が少し残っていることは自覚しています。

これをいかにこれから少しずつでも手放していけるか、それが私のテーマだと思っています。

 

 

あ、ちなみに、部長とのLINEに既読はつきました、

でも、私が送ったLINEの内容は、

 

「もし今後何かございましたら、派遣会社の担当者さん経由でご連絡をお願いいたします。

ご返信には及びません。

改めて大変お世話になりました。ありがとうございました。」

 

というものだったので、もう部長から連絡が来ることはないと思います。

そもそも辞めてしまえばもう私は部長にとって用なしだと分かってはいましたが、私が潜在意識で部長を助けてあげたかったと思い続けている限り、向こうから連絡を取ってくる可能性もゼロではないと思ったからです。

胸が引き裂かれそうに辛かったけど、頑張った自分偉いって思ってます。

 

そして今回起こした警察沙汰事件は、

決して褒められるようなことではないし、

むしろ世間からドン引きされる案件だと分かってはいますが、

私にとってどうしてもやらなくてはならないことだったので、

全く後悔はしていません。

私は、幼い頃の私を自分の力で救ったんだと思っています。