ほんのちょっとだけ、土筆が芽を出したみたいに、
あれ?私部長のこと嫌いかも…?
っていう思いがやっと頭を出しました。
(画像はお借りしました)
ちょっと前に
「私の部長への思いって”ストックホルム症候群”に近いかも?」
と思ったのですが、
再び登場のこの本にも似たようなことが書いてありました。
「めっちゃ好き」は危ない
「めちゃくちゃ好き」という感覚。
こうした激しい感覚にも注意が必要。
たとえば、「吊り橋効果」の話がある。
怖いシチュエーションにいるとき、誰かと一緒にいる。
すると、脳が怖いドキドキを恋のときめきを勘違いしてしまう。
そんな有名な話。
この話は、決して他人事ではない。
吊り橋を、いろんなストレスに置き換えてみるといい。
仕事のストレスや、家庭内のストレス。
ストレスフルな生活の中で、出会った何か。
ドキドキして運命を感じて、好きになってしまうことは多々ある。
自然な好きは「なんとなく好き」
「好き」に気をつけないといけないのは、依存がつきまとうから。
快楽に依存する。お酒やタバコに依存する。
恋人に。家族に。映画やスポーツに。旅に。グルメや物に…。
ストレスがあると、いろんなことを間違えやすくなる。
本当は好きでもないもの、むしろ真逆のものを選ぶこともある。
その選択は、自分を傷つける場合も多い。
本当の好きというのは、そんなに激しいものじゃない。
小さい子や、植物や、動物を愛でるような穏やかな感覚。
生活の中に自然と溶け込んでいくような、ゆるさ。
それが本来の好き。無条件の好き。
確かに面接の時、真顔でいきなり一方的にバーッと会社の細かい説明をされて、
何この人怖いんですけど
(ていうか入る前からそんなの詳しく説明されても知らんがな)
って瞬間的に思ったのを、
顔に一目惚れしてしまったのと、もう無職は嫌!働きたい!居場所がほしい!という焦りで、
瞬間的に抑圧したような気がするなぁ…![]()
そして思い返してみれば、部長だけでなく、元夫、そして今まで付き合ってきた彼氏たち全員、
めっちゃ好き!
って思ってました。
自然に、生活に溶け込むように「好き」って思えた人っていないかも…。
そんなことを考えていたら、
この本にも、まさにー!な部分がありました。
ある人を嫌いなのに、尊敬していると思い込んでいる人。
心の底の本人も意識できていない領域では「顔を見るのもヤダ、言葉を交わすのもヤダ、とにかくヤダ」と、とことん嫌っているのに、意識の領域では尊敬していると思い込んでいるのです。
特に深刻な劣等感を持っている人にこの傾向があります。相手が社会的地位を持ち、権威ある人だったりすると、尊敬の念を抱いてしまうのです。心の底では嫌い抜いている、などとは微塵も思わないのです。
自分にとって「重要な他者」、たとえば親のような立場の人のことを心の無意識で憎んでいる場合は、その相手を憎んでいることになかなか気づくことができません。憎んでしまったら独りぼっちになってしまいます。孤独になってしまうのが怖いから、憎むことを無意識で避けているのです。
ことに子供時代は一人では生きていけませんから、それはしかたないことかもしれません。
ちょうど10年前に受けていた、「感情解放カウンセリング」っていうカウンセリングの、
感情解放セミナーっていうのを久しぶりに今日受けてみたんです。
10年前はいまいちピンと来ずに、途中で通うのを止めてしまったのですが、
それも無理ないなって思いました。
だって私はあらゆる感情を無意識に追いやって抑圧していたのだから。
感情を全く感じられなくなっていたのだから。(つまりは重度のアダルトチルドレン)
ちょっと話が逸れました。
で、感情解放をするのに感情解放文っていうのを考えるんですが、
私が考えた文章というのが、
- 〇〇さん(部長)と離れるのが寂しい
- 〇〇さん(部長)に「どうして私をちゃんと守ってくれなかったの?」って怒ってます
というもの。
これってどっちも、父親に対する感情じゃん!って書いてて気づいたんです。
もう、感情解放する前に、書くだけで泣いてました(笑)
何度かブログに書いてますが、
私は母親から命の危険を感じるほどの身体的虐待を受けていたのに、
父に見て見ぬふりをされていたんですね。
だけど、
父は表面上はすごく優しくて、
私を非難したことなんて一度もなくて、
いつでも味方でいてくれて、
よく一緒に遊んで可愛がってくれたので、
私は父からは愛されていると本当に一年前まで信じてやまなかったんです。
それが、Nagiさんのセッションを受けるようになって、
加藤先生の本を真剣に読むようになり、
私は父親から愛されていなかった
むしろ騙されて生贄にされていた
という真実を知った時の衝撃たるや…
たぶん私は、今でも
父に嫌われたら私は生きていけない
と無意識で思っているんだと思います。
で、その思い込みがどうしても手放せなくて、
部長の事も本当は「怖い、嫌い」って思っているのに、
「好き」だと思い込もうとして、必死になってしがみついているのではなかろうかと。
そして、それはもしかすると、脳の損傷を起こしていて、
心理的なアプローチだけでは解決できないのでは?
ということで、Nagiさんが紹介してくれたとあるプログラムを受けに香川まで行ってきたのですが、
自分でも、
「部長や上司への迎合がどうしてもやめられないのは、私の意思や性格や弱いからではないのかも」
と思い、いろいろと調べてみました。
すると、このページに辿り着いたのです。
長くなったので続く。
