ネットフリックスで観た映画の中で衝撃的だった作品がゴールド・ボーイです。
安室朝陽・上間夏月・上間浩の3人は、ある日、東昇が義父母を崖から突き落とす現場を偶然カメラに収めてしまう。
3人は、証拠写真を手に昇を脅して1千万円の大金をせしめようと計画するが、要求は一蹴される
といったストーリー
沖縄を舞台に、殺人現場を偶然撮影した少年たちが、犯人を脅して大金をせしめていく。
主演は岡田将生。共演は黒木華、羽村仁成、江口洋介ら。
この映画で、主役の岡田将生に私は注目
これまで岡田将生といえばシュッとしたイケメンで優しそうなお兄さんというイメージだったのだが
この作品では、これまでの役柄と全く違う狂気さえ感じる役どころを熱演している。
ネットフリックスに登場してから、2024年の映画公開時にも話題となった“危険な魅力”が、ふたたび注目を集めている。
善悪の境界を揺さぶる構造、岡田将生の静かな狂気、そして少年たちの無垢ゆえの残酷さ。
そのすべてが絡み合い、観る者の倫理観を試してくる。
殺人事件を目撃した少年たちは、すぐに警察に通報せず、犯人を脅して金銭を得ようとする。その非常識な道は、通常のミステリーやサスペンスであれば選ばれない。
真っ先に大人に助けを求め、被害者としての保護を望むだろう。子どもなら、なおさら。
しかし、彼らがルートを外した瞬間に、本作は単なるサスペンス劇ではなくなる。紛れもなく被害者でありながら、加害の側へと足を踏み入れていく若い命。その危うさ、境界の曖昧さが、この物語に通底する独特で持続的な緊張感を生んでいるのだ。
さらに興味深いのは、彼らが決して衝動的に動いているわけではない点だ。
むしろ冷静で狡猾で、計算高い。岡田将生演じる東昇という完璧な知能犯に対し、羽村仁成演じる安室朝陽もまた、鋭い思考力で対抗していく。
ここにあるのは、善と悪の対立ではなく、悪と悪が向き合う構図だ。
長身で爽やかなルックス、これまで築き上げてきた岡田将生のイメージを自らぶち壊していくように、東昇というキャラクターの有する狂気を全力で体現している
岡田将生といえば春ドラマ、田鎖ブラザーズの役どころも今までの岡田将生のイメージから程遠い
田鎖ブラザースあらすじ
刑事の兄・岡田将生×検視官の弟・染谷将太!制度廃止寸前に時効が成立した両親殺害事件の犯人を自ら追うため、警察官となった兄弟の完全オリジナルクライムサスペンス!
岡田の“やさぐれ”刑事ぶりが面白いドラマだった。
あえてヒール役悪役に挑戦中?
イケメンゆえに役の幅が狭まることもあるのかもしれない。
この作品で新たな魅力を出してきた岡田将生の演技から今後も目が離せない。
なんだかんだ言ってまつが、ばあやは結局イケメン好きでつ!byココア



