久し振りにパンを焼く。 | 小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

国産小麦で焼くパンは季節によりレシピを変えて作ります。
キッチンはまるで小麦の実験室。
酵母は子供を育てるのと同じ。大切に大切に育てます。
ライフワークの天然酵母パン作りを中心に嬉しかった事、
感じた事を呟いていきます。

昨日から来ている2年と6年の孫と、朝からパンを焼いている。

昨日のよる9時に捏ねて、涼しい部屋に置き、明け方移動。酵母はホシノ酵母を使用。
粉は北海道産の「春よ恋」。

レシピは卵もバターも入れた少しリッチな配合。

一人づつ捏ねたいというので、一人300グラムづつ捏ねた。25分くらい、ああだの、こうだの言いながらこね続けていた。





オーバーナイトで、11時間の一次発酵の後、朝から分割、ベンチ、成形。




発酵終了までの間に、小さなピザを焼いて … トッピングにしらす干しものせて
朝ごはん。




下のようなパンが3倍位焼けた。



久し振りにほんわか部屋中にパンのにおい。
パンが焼けるにおいは幸せのかおり。

まだお昼前。

焼けたそばから、「チーズ入りがおいしい。」、「ベーコン入りがおいしい。」と言いながら皆でつまんでしまう。

今晩も生地を捏ねて、明日、焼いたものをお土産に持って帰りたいとの事。

一瞬、せっかくだから小麦の酵母でも焼こうかな?と頭をかすめたが、私が焼きたいパンはちょっとお預けにしよう。

貴重な休日。
父の命日。
有意義にゆとりをもって、過ごすことにしましょう。