心の整理 1 | こま屋雑貨店

こま屋雑貨店

お花と雑貨と手づくりが好きです。
いつかそんな好きな世界に囲まれて雑貨屋さんをやるのが夢です♪
最近は100歳を越えた義母との介護記録も少々…


今日は気持を整理するために

書き残したいと思います

独り言です


興味のない方はスルーしてください


まず介護の事

苦しいと言うほどまではいってないけど

気がつけば10年と言う年月を

捧げてしまいました


少し手伝ってあげれば

義母がまだ普通に家で暮らせる

同居していた姪も安心して

仕事に出られる


そんな思いから

当時仕事をしていなかった自分が

ばあちゃんの世話をしに通うことになり

(誰かに強制されたわけではありません)

そして定年を迎え

夫婦で家にいた義姉夫婦も

自分達の娘である姪


今までばあちゃんの安否管理や

多少の世話を任せっきりの負い目もあり

私と1ヶ月交代で

はるばる三重から1ヶ月泊まり込みで

見守るという生活が始まりました


義姉夫婦の娘たちは

4人こちらの大学に通うのに

ばあちゃん宅に下宿して

誰ひとり三重に帰ることなく

最後は一人だけ独身が長かった姪が

ばあちゃん宅に見守りも兼ねて

居座っていた状態でした


その姪も1年少し前に出ていきました

皆ばあちゃん宅からそう遠くない所に

それぞれ所帯を持っていて

孫がいたりもあり義姉夫婦も

こちらに来るのもそう苦では

なかったたのもあるでしょうが

私も含め皆もう自分自身も

心配な歳になってしまった


幸いばあちゃんの出来なくなることは

ゆっくりで耳がだんだん遠くなり

足がおぼつかないのがひどくなり

最近はすごくむせやすいけど

柔らかいものなら

まだ普通に食べられるし

初めの頃からの心配と言えば

ご近所への被害妄想が

幻聴という症状で現れたりはあれど

ボケてるわけでなく

ほんとに全て介助が必要になったのも

つい最近のことで

気がつけば今は家の中でも

車椅子の生活になりました


10年と言う年月は

自分達も

まだ元気に介護できた歳から

ばあちゃんよりうっかり先に

死ぬわけには行かないと思う歳になり

この10年が正しかったのか

最近とっても考えてしまいます


まだ50歳前だった自分も

還暦になり

いつの間にか自分自身の

夢も希望も忘れてしまいました

まだなりたい自分も

やりたい事もいっぱいあったはずなのに


最近そんな気持ちが時々顔を出します

残りの人生短い人のために

自分達の自由に動ける時間を

全て捧げてしまったことが

ほんとに正解だったのか?


今回交代の時義兄の第一声が

あの人いつ死ぬの?でした(笑)

私は多分もう妖怪の域に入ったかも💦と

答えてしまうくらいです


4月には103歳

多分お誕生日は迎えられるでしょう

この歳まで自分の家で暮らせる

ありがたさは義母が

一番わかってくれているけど

だからみんなも頑張れてる

たけど

今が見る人全員

心も身体もイエローカードかぁって

感じる今日この頃です