先日テレビを見ていたらオリンピックの金メダリストたちがたくさん出てた(おめでとう!
その中で卓球の選手のひとりが、勝利の瞬間のことをイメージしてたって話が出て、そしたらもう1人も同じことを言い始めた。
面白い。心理の世界にいた時も、そういう「テクニック」はよく聞いた。達成した瞬間をアリアリと思い浮かべて、、、、おおやはりいい方法なんだ。
で、僕はそれが全然出来なかった。まだ体験したことのない世界を、どうやってアリアリと思い浮かべればいい???の???となってた。
「過去に何か成功したとか、嬉しかったことを思い出してやれば、、、、」
いや、そんな、アリアリと思い出せるほど嬉しかったことって、、、、、ない、、、、、から、、、、そういうワークの時間が辛かったのを覚えてる。
あと、最近は「予祝」なんてのもあります。もう「それ」は叶うのだから先に祝ってしまおう、と。ま、僕もノリでそう言うこともやったりもするけど、だからと言って「叶う時もあればそうでない時もある」わけです。
でも、僕がかつて「セミナールーム」から飛び出して「大きなホール」で公演ができるようになったのは「大きなホールでやってそうなことを先にやる、大きなホールではやらなさそうなことをやめていく」をやったからだと思ってる。
ホワイトボードをやめてみたり、イベント後の懇親会をやめたり、セミナーの出席者を名簿でチェックするのをやめてチケット制にしてみたり、と「行動の先取り」をしたからだと、今も思ってる。
予祝いやこの「先取り」も、同じ理論だよね。「すでにそうなった」「そうなっているてい」で「先にやる」わけで。ま、遊びで楽しくやってりゃーなんでもイイんですけど(笑)
でも、こういうオリンピックの話を聞くと「ああ、やっぱり効果あるんだ」なんて思ってたら、横にいた人に言われた。
「ああ、きっとあれ○○○○○だね」
ああ、そうだな!と思った話です。
テクニックでやるとか、「こうすればうまくいく」なんていうものではなく「そもそも」がこういう形で現れただけなんだな、と思ったのです。
そう「イメージしたから実現したのではない」ということ、でした。
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