「変わりたい」って思うとき、
あなたはどんな自分になることを
想像していますか?
人と普通に話せる自分
コミュ障じゃない自分
嫌われても平気な自分
自信を持って行動できる自分
そんなふうに、
「今の自分とは違う自分」になろうとするほど、
苦しく感じることはありませんか?
challenged(チャンレンジド)育児ママの駆け込み寺!!
発達障がい・知的障がい育児ママを応援する
BS(Big smile)インストラクターコーチの
おがわさやかです
息子・長男10歳
・3歳前に自閉スペクトラム症の診断を受け、
3歳過ぎに療育手帳を取得(B2→B1)
・現在は、特別支援学校の小学部(4月から新5年生🌸)に通っています
・放課後デイサービスは週4日利用
・習い事は障がい児が参加できる体操クラブに3歳の時から
通っています
・他害や癇癪があり日々葛藤の中、親子で向き合っています
・真面目で優しい性格
・自分に素直で嘘のつけない、かっこいい男の子です
たとえば、
嫌われるのが怖いのに
「嫌われない自分にならなきゃ」と思ったり
人と話すのが苦手なのに
「ちゃんと話せる自分にならなきゃ」と思ったり
それって、
今の自分を否定しながら、
別の自分になろうとしている状態なんですよね
でも、わたしが思う「変わる」は、
ちょっと違います
何かができるようになることでも、
何かをプラスしていくことでもなくて
“元の自分に戻ること”
「怖くない」と無理をしてる自分は
本当は怖い理由があると思うんです
それをそのまま認められること
人付き合いをうまくやりたくて
「大丈夫」と笑顔をつくってしまう自分は
本当は「いや」がある
その気持ちを認められること
ただ、
怖いと感じているだけでは、
前に進めないのも事実です
「いや」を感じ続け、言い続けていても
「人付き合いをうまくしたい」という願いは
叶えられません
だから大切なのは、
ちゃんと感じた“そのあと”
怖い
けど――
どんな助けがあったら、
少しでも進めそうだろう?
「いや」だけど、
どんな言い方なら伝わるかな?
我慢以外の方法はないかな?
そんなふうに、
いったん“元の自分”に戻ったあとで、
もう一度、自分に選ばせてあげる
それが、
わたしにとっての
「変わる」なんだと思います
何かになることじゃなくて、
本当の自分に戻っていくこと
戻った上で
選ばせてあげること
だからもし、
「変わりたいのに変われない」って感じているなら
それは、
何かを付け足そうと
頑張っているのかもしれません
本当はもうすでに持っているものを、
思い出していくだけなのかもしれませんね
最後までお読みいただきありがとうございました

