■私は母のことがあんまり好きじゃなかった | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

私は 母のことが
あんまり好きじゃなかった

この間墓参りに行って

母がなくなってから
10年も経っていることに気がついた


昔は
いろんなうまくいかないことを
母親のせいにして

母が
私のことをけなしていたから

自分の事ばかりで
私の気持ちなんてどうでもよかったから

だから
私はこんな性格なんだ
なかなか幸せになれないんだ!と
恨んでいた



嫌だったけど
頼まれたので
仕方なく 終期の看取りをやった


最後の方で
母が

私のことを一番 大事に思ってくれてたのは
あなただったんだね
ありがとうね

と言ってくれたが

嬉しい気持ちは 一瞬で

今ごろ やっと 気がついたのか!

何言ってんのよ
散々 粗末に扱ったくせに!!

私はあなたを大事に思ってたよ

だけど
あなたは 私を一番にしてくれたこと
なかったよね!?

ほめてくれたことも
あんまりなかったよね?

という憎悪で
かき消されてしまっていた

どんだけ
欲しかった言葉だったんだ

どんだけ 一番大事と
言ってもらいたかったんだ

欲しすぎて
憎しみに変わってしまったわ



続きはこちら>>>>>>>    



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愛情が

ありすぎて


愛情を

求めすぎて


憎しみに変わる。



愛情が

もらえなくて


心が拗ねてしまう。


どうせ自分なんて、と

拗ねてしまう。


いまにみてろよ、と

拗ねてしまう




拗ねて

拗ねて

いじけて

強がって



素直って

なんだか

もう忘れてしまった。




やさしくなんて、してやるものか

もうこれいじょうなにもしてやるものか


なのに


やはり、気になってしまう

やはり、責められているような気になってしまう



この

心の中の「しこり」



これが

「罪悪感」




愛されなかった自分、という罪

親にやさしくできない、という罪


この罪が


やさしくしてもらったこと、も

親にしてあげたこと、も


隠してしまう

ないことにしてしまって



「してもらってない」

「してあげてない」



という罪を

大きくする。



罪悪感



そう

そもそも


罪なんてない



ちゃんと、愛されてた

ちゃんと、愛してた



ただ、見えなかっただけ

ただ、ヘタクソだっただけ

ただ、必死だった

相手も、罪悪感と戦っていた。



ちゃんと、愛した

ちゃんと、がんばった。



そのまえに

あなたが生まれたことで


もう親孝行は終わっていた。





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