あの人が私にひどいことを言った。
だから、言ってやった。
すると、あの人が逆切れして言い返してきた。
だから、また言ってやった。
すると、あの人がまた私のことを傷つけるようなことを言った。
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さて、どちらが先にケンカを売ったでしょう。
一部、文章をこうすれば、よくわかりますね。
最初の一行だけ、こう変えてみます。
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あの人が私にひどいことを言ったと感じた。
だから、言ってやった。
すると、あの人が逆切れして言い返してきた。
だから、また言ってやった。
すると、あの人がまた私のことを傷つけるようなことを言った。
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はい、正解は、 わたし でしたねー 。
私が先に、勝手に「反応」して、ケンカを売ったんですねー。
でも、わたし は、
私が攻撃された、と感じています。
先にケンカを売られたと感じています。
向こうは向こうで、攻撃するつもりもなかったのに
不意に攻撃されてびっくりして、守備態勢に入って、かつ攻撃してきた。
それだけのことです。
ケンカって、こうやって始まります。
攻撃されたと「感じた」ところから始まります。
だれも攻撃してないのに。。。
この「反応」に気付くようになれば、
イライラ生活の周りは大きく変わります。
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「でも、だからと言って、先に私が謝るのはいや」
謝ると、負けたような気になるから
謝ると、自分の間違いを認めたようになるから
だって、私も間違ってないもん!!
そう、だから、私が謝る必要はないんです。
あなたは、きっと正しい。
そして、相手も、きっと正しいんです。
だから、両方正しい。
だから、あなたが謝る(自分にバツをつける)のではなく、
相手にマルをつけてあげればいいんです。
「あなたも、正しい」と。
私も、正しい
あなたも、正しい
じゃ、二人のもともとの目指しているものに対して
どちらの方法が効果的なのか、を一緒に考えてみる。
相手も、自分の主張を認めてもらったら、
あなたに意地を張ったり、攻撃する必要もなくなります。
正しさを争うと、
どちらも正しいから、いつまでも決着はつきません。
どちらが正しいか、ではなく、
どちらのほうがよりよくなるのか、という建設的な話が出るかもですね。
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さて、今日は 京都での起業支援コース 。
これほど、やってて楽しいセミナーがあろうか、といぐらい面白いです。
ではまた。
