■どっちが先にケンカを売ったか | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

あの人が私にひどいことを言った。


だから、言ってやった。


すると、あの人が逆切れして言い返してきた。


だから、また言ってやった。


すると、あの人がまた私のことを傷つけるようなことを言った。


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さて、どちらが先にケンカを売ったでしょう。




一部、文章をこうすれば、よくわかりますね。

最初の一行だけ、こう変えてみます。


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あの人が私にひどいことを言ったと感じた



だから、言ってやった。



すると、あの人が逆切れして言い返してきた。



だから、また言ってやった。



すると、あの人がまた私のことを傷つけるようなことを言った。


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はい、正解は、 わたし でしたねー 。


私が先に、勝手に「反応」して、ケンカを売ったんですねー。



でも、わたし は、

私が攻撃された、と感じています。

先にケンカを売られたと感じています。


向こうは向こうで、攻撃するつもりもなかったのに

不意に攻撃されてびっくりして、守備態勢に入って、かつ攻撃してきた。


それだけのことです。

ケンカって、こうやって始まります。


攻撃されたと「感じた」ところから始まります。

だれも攻撃してないのに。。。




この「反応」に気付くようになれば、

イライラ生活の周りは大きく変わります。


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「でも、だからと言って、先に私が謝るのはいや」


謝ると、負けたような気になるから

謝ると、自分の間違いを認めたようになるから


だって、私も間違ってないもん!!



そう、だから、私が謝る必要はないんです。

あなたは、きっと正しい。


そして、相手も、きっと正しいんです。


だから、両方正しい。


だから、あなたが謝る(自分にバツをつける)のではなく、

相手にマルをつけてあげればいいんです。


「あなたも、正しい」と。



私も、正しい

あなたも、正しい


じゃ、二人のもともとの目指しているものに対して

どちらの方法が効果的なのか、を一緒に考えてみる。


相手も、自分の主張を認めてもらったら、

あなたに意地を張ったり、攻撃する必要もなくなります。



正しさを争うと、

どちらも正しいから、いつまでも決着はつきません。


どちらが正しいか、ではなく、

どちらのほうがよりよくなるのか、という建設的な話が出るかもですね。


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さて、今日は 京都での起業支援コース

これほど、やってて楽しいセミナーがあろうか、といぐらい面白いです。


ではまた。

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