出来事をみると、人は心の中で「反応」します。
その反応が、好ましくないものだと、
悲しくなったり、次に怒りがわいたりします。
この 「反応」は、瞬間です。
止める間もないぐらい瞬間に反応します。
これをコントロールします。
一つ目の方法は、反応の種を無くす(書き換える)とこ。
もうひとつは、その一つ目の方法にたどりつくために、
自分が何に反応しているのかを注意深く見ることです。
自分が「反応」したとき、
一体自分は、相手の言動の何に反応したんだろう、とよく考えてみる。
よく探してみる。
すると、自分の反応ポイントがわかります。
・嫌われたと思った
・バカにされたと思った
・攻撃されていると感じた
・劣っていると感じた
・自分には価値がないと感じた
なんとなくあたりがついた。
次は、この「反応ポイント」が、どうやってできたのかを探してみます。
何を見て
何を聞いて
何を体験したからそう思うようになったのか。
なんとなくあたりがついた。
きっとあの出来事のせいだわ。
次は、同じ場面に遭遇した時に、
自分がどんな反応をするのかを確かめてみます。
あたりが正しければ、同じ反応は起こりません。
あたりが的外れだと、同じ反応が起こります。
同じ反応が起こったときは、あたりを付けたものが
違っていたんだということがわかります。
では、つぎにまたあたりを付けてみる。
しかし、もう心当たりがない、思い出せない。
という場合ですね。
質問されても
アルバム見ても
記憶を探っても
催眠誘導でも
でてこない。
どうすればいいのか。
いろいろと方法はあるのですが、
今回はそのうちのひとつのパターンをお話します。
1.反応した
2.怒ってしまった、悲しんでしまった
3.反省した
4.次は反応しないようにしようと思った
5.また反応した
6.怒ってしまった、悲しくなった
7.次は反応しないようにしようと思った 2
8.反応した
9.怒るのを我慢してみた。でも我慢できなかった
10.次は頑張ろうと思った
11.反応した
12.怒るのを我慢してみたら、我慢できた
13.次もやってみようとおもった
14.反応した
15.怒るのを我慢したら、できた
16.次もやってみようと思った
17.反応した
18.その時、反応していることに気付いた
19.怒らなくてもいいか、と思えた
20.怒らずに済んだ
21.反応した
22.ついまた怒ってしまった
23.次は反応しないようにしようと思った
24.反応した
25.反応していることに気付けて止められた
26.反応した
27.反応に気付いて止められた
28.反応した
29.反応していることに気づいて止められた
30.反応しないでいられた
31.反応しないでいられた
32.反応した
33.でも、怒らずに済んだ。まだまだだなと思った
34.反応した、でも怒らずに済んだ
35.反応しなかった
36.反応した、でも怒らずに済んだ
37.反応しなかった
38.反応しなかった
39.反応しなかった
40.反応した
41.つい怒ってしまった
42.反省して、次は怒らないようにしようと思った
43.反応しなかった
44.自分をほめてみた
45.結局何だろうと考えてみた
46.新しい出会い(人や本)があった
47.ああ!そうだったのか! と目からう頃が落ちた
48.反応しなかった
49.反応しなかった
50.反応しなかった
51.なんだったか忘れた 笑
さて、いかがでしょう。
こんな方法もあるよ、とお伝えしてみました。
いわゆる「慣れていく」「練習」の方法ですよね。
別名、「ちから技」ともいいます 笑
そして、反応してしまう自分を責めない。
そんな練習でもあります。
ぜひやってみてくださいね。
僕もある反応に対してトレーニング中です。
