戦争はどうやって無くせば良い? | 壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

治療家、作家です。異常反応の解体、愛05、固着した悪意の解体、先天的な左右の生命力差の解消など、世界で初の治療法を開発。著書は「ねこ背は治る!」(22万部)を始め、「知るだけで防げるうつの本」、「はじめての気功」など多数。台湾、韓国での翻訳版も。

   
 お申込みは、↓のバナーをクリックしてください。    
   

 

 

 

 

 本日、戦争で命を落とす人がいる事実への憤りや思いを表現する舞を見ました。演じている最中にそれを思い、涙してしまうほど、真剣にその事実を直視して向き合う熱い男性でした。

 

 そこでやはり思うのは、「戦争反対!」と訴えるだけの限界です。確かに歴史を見れば、国益のために国家が積極的に戦争を行い、それを国民が支持・後押ししていた時代はありました。けれども現在では、少なくとも民主主義国家の先進国では、そのような身勝手な行為は広く支持されません。勿論、日本もその中に含まれます。この状況で「戦争反対!」を日本で訴えても、正直、より平和に近づくような上積みは期待できません。

 

 ですから現実的に戦争を遠ざけ、より平和に近づけて行くには、他の方向性のアプローチが必要です。身勝手な人間はおりますので、軍事力で得をしようとする勢力はなくなりません。そこを丁寧に、『戦争では得をしない環境』を形成していくしかありません。

 

 例えば、ロシアのウクライナ侵攻は、正しい間違っているではなく、ロシア側の気持ちはよく理解できます。自分の重要な勢力が切り離され、敵側勢力に変わろう(NATOに加入)としたのですから、何としてでも阻止するしかありません。経済制裁など、確かに損はするのですが、ウクライナが敵側勢力になるよりはマシと判断して当然です。これは『戦争では得をしない環境』作りに失敗した結果です。

 

 戦争では得をしない環境の中には、軍事的均衡も含まれます。全面戦争で勝てる戦力である必要はなく、「応戦されて自分も被害を受けるから、戦争をしかけても損」と躊躇させる分があれば機能します。軍隊を持たなくても侵略されない国もある!という反論もありますが、それらは侵略しても得をしない意味がない国です。莫大な価値ある資源でも発見されたら、話は一気に変わります。

 

 戦争賛成とか反対とかではなくて、こういう観点を基盤にして国民的議論が盛り上がると良いのですけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─────────────────────────────────  
▼ふと思ったことを、未整理につぶやく  
 
 ・小池義孝公式 TWITTER /   http://twitter.com/koikeyoshitaka/  
─────────────────────────────────  
▼世界で唯一、心身の運営を正常化できる治療院  
 
 ・一義流気功 町屋気療院 / http://www.ichigiryu.com/  
─────────────────────────────────  
─────────────────────────────────  
▼あなたを優れた気功治療家に導く 初心者歓迎  
 
 ・一義流 気功教室 / http://www.healing-t.com/  
─────────────────────────────────