肉体の好転反応について、まとめました。 | 壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

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治療家、作家です。異常反応の解体、愛05、固着した悪意の解体、先天的な左右の生命力差の解消など、世界で初の治療法を開発。著書は「ねこ背は治る!」(22万部)を始め、「知るだけで防げるうつの本」、「はじめての気功」など多数。台湾、韓国での翻訳版も。

   
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 肉体の好転反応は、大きく二つの種類に分けられます。

 

・体内に蓄積された毒の排出

・損傷個所の修復

 

 疲労回復のための強制シャットダウンもありますが、これは好転反応とは分けて捉えています。

 

 一義流気功では、この好転反応を治癒過程の重要な一部として捉えています。


好転反応の特徴


 好転反応は、治療後の一時的な症状の悪化、新たな症状の出現として現れます。肉体がより高いレベルで自然治癒力を発揮できるようになり、症状を伴って急激に改善しようとする動きです。一時的と書きましたが、それが長期間に及ぶ場合もあります。短期キャンペーンか、長期キャンペーンかの違いです。

 

 症状は、実に多岐に及びます。炎症、痛み、かゆみ、眠気、だるさ、発熱、咳、湿疹……など、おおよそ思い当たる症状のほとんどが好転反応、もしくは好転反応に伴うものです。

好転反応の意義


 辛い症状は嫌なものですが、好転反応の強さが自然治癒力の強さを表しています。つまり、体が毒出しと修復に懸命に励んでいる証拠であり、治癒過程の重要な一部だと捉えています。


好転反応への対応


理解と受容
患者とその家族に好転反応の意味を説明し、理解を促します。「身体の悪いものが出ているだけだから、大丈夫」という認識が重要です。


継続的なケア
好転反応の期間中も治療と必要な日常での取り組みを継続し、日常生活の改善を積み重ねることが推奨されます。


薬物療法の回避
可能な限り薬に頼らず、自然な治癒過程を尊重します。


結論

 

 体が急激に良くなろうとする程、好転反応は強くなります。また健康状態が追い込まれていればいる程、やはりそれは強くなります。

 

 好転反応を上手に回避して良くなれれば、やはり理想です。ただそうそう上手くは運びませんので、ある程度の覚悟を決めて受け入れ、早く通り過ぎ去らせた方が賢明です。
 

 

 

 

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