ちょっと待って! 悪口を言ったらカビが生えました?? | 壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

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治療家、作家です。異常反応の解体、愛05、固着した悪意の解体、先天的な左右の生命力差の解消など、世界で初の治療法を開発。著書は「ねこ背は治る!」(22万部)を始め、「知るだけで防げるうつの本」、「はじめての気功」など多数。台湾、韓国での翻訳版も。

   
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 よく言葉の持つ波動の実験で、ポジティブワードだとこうなる、ネガティブワードだとこうなる。といったものがあります。

 

 例えば、同じ食パンを二つ用意して、片方には「ありがとう!」、もう片方には「バカ野郎!」と言い続け、変化の違いを見ようというもの。これが炊いた米だったり、フルーツであったりしても同じです。

 

 すると皆さん、「ありがとう!」では腐らない。白いカビが生えてきた。「バカ野郎!」では早く腐ってしまった。黒いカビが生えてきた。という結果になり、そこからポジティブとネガティブとでは、こんなに差が出る。だからポジティブな波動は大切なんだ!という結論に結びつけています。

 

 けれども、これが疑問なんです。別に腐るとかカビが生えるとかは、自然界ではネガティブな現象ではありません。分解されるプロセスであり、どちらかと言えばポジティブです。生き物の死体が腐って分解されて、土の養分となる。だから植物が育成でき、それを食料とする生き物の生命に繋がっていきます。

 

 もしも死体が腐らなければ、そこら中が何の役にも立たない死体で埋め尽くされ、植物は育たず、生態系は破壊されてしまうでしょう。

 

 そもそもネガティブワードが悪影響を及ぼすという単純な図式であれば、それを浴びたカビ菌がなぜ元気に活動できるのか? 生命にネガティブな影響を与えるのであれば、むしろ腐らない方向に働くのではないか? という疑問が残ります。

 

 もしも腐る・腐らないという結果に影響を及ぼしているのだとすると、実験する人物の先入観じゃないかな? と思います。あるいはネガティブワードは、物事を破壊するプロセスと相性が良いとか。

 

 

 

 

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