アイスクリンとは卵、糖分、脱脂粉乳、香料など使用した

乳脂肪分3 %以下の氷菓といわれる、冷たい昭和の懐かしい味です。

現在において高知県や沖縄県のものが有名なようですが、

牛乳と卵をたっぷり使った素朴な味わいの

岡山県のオハヨー乳業の「昔なつかしアイスクリン」 でアイスしました^^

明治2年(1869年)の5月9日に、横浜馬車道通りにて「氷水屋」で

氷と塩とを用いて、牛乳、卵、砂糖で日本初となる

アイスクリーム「あいすくりん」として製造販売したのが始まりといわれています。

それを記念して5月9日はアイスクリームの日として

日本アイスクリーム協会が定めています。

NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』にも登場したアイスクリン。

冷蔵・冷凍設備のない時代、

“雪が水の熱を取る。塩を入れたら溶ける時、熱を奪う。それで氷が出来る。”

化学反応で冷やされる知恵です。

見たところアイスクリームのようでも、アイスクリームのような

なめらかさはありませんが・・・・

アイスクリームをさっぱりさせた味わいも、シャリシャリっとした食感があるからです。

シャリシャリっとした食感に後口の爽やかさは、アイスクリーンだけの美味しさ^^

それもオハヨー乳業のアイスクリンは、氷菓ではなくラクトアイスだから、

アイスクリームのようなミルク感に、シャリシャリっとした食感。

いいとこどりの、現代のアイスクリーンのようです。

一般的にいわれているアイスクリンは乳脂肪3%以下の氷菓。

乳固形分3.0%以上10%未満のものがラクトアイスとなり

乳固形分がラクトアイスより低いか(3%未満のもの)入っていないものが氷菓となります。

オハヨー乳業の昔なつかしアイスクリンは乳製品(牛乳)がたっぷりなのか?

無脂乳固形分6%なので、食感はシャリシャリでも氷菓よりか断然 ミルク感あふれる

限りなくアイスクリームにちかい味わいです。

*牛乳から水分を除いたものが乳固形分。

この乳固形分は、乳脂肪分と無脂乳固形分とにわかれます

ともあれ、現代のアイスにはない

ほのぼのとした昔なつかしい味わいあるアイスクリン。

暑い日には、心地良いアイスです。


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