オランダのベアトリックス女王陛下が
お住まいの宮殿を復元することから名付けられました。
オランダ語で「森の家」を意味する
ハウステンボスのシンボルでもある
ハイステンボスの一番奥に位置する
宮殿外観を忠実に再現した
パレスハウステンボス(Paleis Huis ten Bosch) という
格調高い宮殿は
上の写真が入口で内部は美術館となっていて、
入口の反対側には
宮殿の手前にイタリアカラーラ産の大理石で作られた彫像
そしてヨーロッパの造形美を極めた広大なバロック式庭園が広がっています。
バロック式庭園は
18世紀フランスの造園家 ダニエル・マローが
オランダ宮廷のために設計したもので実現には至らなかった幻の庭園を
日本のパレスハウステンボスのオリジナルとして造られた素晴らしい庭園です。
左右の端にあるグリーンギャラリー(緑の回廊)といわれる
トンネルのような通り道になっていて
ハウステンボスのなかで最も涼しいところでした。
パレスハウステンボスの内部は部屋が美術館になっています。
この部屋は18世紀の紡績商のティールームを復元した部屋で
装飾はロココを基調とし、柔らかな曲線が取り入れられているのが特徴です。
天井の天使のレリーフ(浮き彫り)は、
マントルピース(暖炉の上の飾り棚)上にある
ローマ神話の学問の神ミネルヴァ(知恵と工芸の女神)を描いた絵からつながっていて
建築や芸術を学ぶ天使たちが形づくらています。
パレスハウステンボスの前庭のローズガーデン
見ごろが5月~6月なのであまり咲いていませんでしが、
まだまだ元気なバラを撮影しました。
ドイツのヘルムット コールローズというバラ
バラのなかの薔薇って感じで
見てるだけで元気が出そうなバラでした~♪


