このブログは、 40代ワーママのこはるあいが
小4娘(ミニちゃん)や夫、2匹の保護猫との日常や
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この春、昇格した。 

 

10年以上勤めている会社で、初めて。

 一番下の職位から、下から二番目になった。

 

でも、給与は変わらない。 


賞与も

「6月分は昇格前の査定基準だから変わらないです」

って言われて

実は皮算用してたのでちょっと半泣きだった。


 


それはともかく。 



 

私がこの会社に入ったのは、

リーマンショックで働いていた外資の職を失ってから、2年が経った頃だった。

 


全然就職できなくて、私は病んだ。

 


新婚時代だったから、「専業主婦」としてやってみたけど、むいていなかった。 

 

「今わたしが事故で死んだら、「無職」って報道されるよなあ」 

と恐れていた。 

別に主婦でも無職でも

誰もなんとも思わないと思うけど、

当時は働いていないことがこわかったんだ。

 

たくさん就職活動をして、ことごとく落ちて、

なんとか入社できたのが今の会社だ。 


 

営業事務として入社した。 

不本意だったけど。 

 


外資では、総合職だった。 


 

次も、普通に仕事していればそれなりに昇格していくだろう、と思っていた。 

 




でも、全然駄目だった。



 

営業事務で出世するなんて、そもそもそんなキャリアプランはない。 

 

営業に転向するか、事務系ならミドル部門やバックオフィスに異動するかだ。

 

営業は、うちの会社では、出張が前提。 

子供ができてからは出張なんてできなかった。 

 

ミドル部門やバックオフィスに異動を申し出たら

それなりの専門性がないと…と言われた。 

 


それはそうだろう。 

しかたない。 


 

でも、10年の間に、あとから入社した後輩がミドル部門に異動になった。 

バックオフィスに異動した後輩もいる。 

 

どちらも専門性があるとは言えない人達だった。

 

私はずっと希望していたのに叶えられなくて、

彼女たちは希望さえしていないのに、異動。 

 

そして、それぞれの部署で、翌年にはアシスタントからメンバーに昇格していった。 

 

もちろん、その時その時の会社の事情はある。 

そしてもちろん、異動先で昇格したのは彼女たちの実力。 

 












でも、私は荒れた。 

 











私だけが会社に評価してもらえないと思った。 

 

悲しかった。 




 

実はアメブロを始めたのはそんな時代。 

どうしようもなくて、でも会社をやめるほどの勇気はなくて、なんとか外に気持ちを発散させたかった。 

アメブロは優しいプラットフォームで、色んな人と繋がれて、内向きで鬱屈としていた気持ちが外向きになった。 

 

そうこうしているうちに、去年、営業以外の部署へ異動になった。 

 

そして、順当に、今年昇格した。 

 

給料は変わらないし、ボーナスも減ってるけど

(これはできれば上がってくれよと今でも思ってるけど) 

 

それでも、

異動の希望を叶えてもらえたこと、

異動先の部署の人達といい関係を築けていること

そして評価してもらえたことが

私をとても安定させています。

 

正直、もう別に評価とか昇格とかどうでもいいかと思ってたけど、全然そんなことなかった。


認められるということが、思った以上に、うれしい。

 

 

 

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