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こんにちは、こはるあいです
今日は読書の話をさせてください!
朝井リョウ
『イン・ザ・メガチャーチ』
を読みました
⬇️AIによるあらすじ
推し活をする人、ファンダムを作る側の人、推しの事件によって突然それを断ち切られた人。それぞれの視点が絡み合う群像劇。
ファンダムを「造る側」の人間までもが、気づけば推しの沼にハマっていく。
熱狂の渦に飲み込まれていく人たちの姿がリアルで、怖くて、でも他人事じゃない。推し活の光と闇、コミュニティの居心地よさと依存、そのすべてを朝井リョウが容赦なく描いた一冊。
これ話題の本ですよね!
ずっと読みたかったんです
読んでみたら・・・
すごかったです
しばし放心![]()
いろいろ語れるところはあるんだけど、
一番刺さったのは、これ
「「視野を広げる」って、しんどい。
世の中は戦争や紛争や、
自分では解決できないネガティブなニュースで溢れている。
あえて、視野を狭めなくちゃ
推しにハマらなくちゃ
視野を狭めるほど推しにハマれる
没頭するほど、世界を楽しめる
早く脳みそを溶かして、推しでこの世界を埋めなくちゃ」
(正確にはこう書いてない。意訳です)
これ、推しにハマっていくファンの語りなんですけど、
怖![]()
っていうのと、
これまで
視野を広げること=善で、
視野が狭いこと=悪
って思ってたけど
意図的に視野を狭めることで豊かになる世界がある、
っていうのが
驚きでした![]()
わたし、リヴァイ兵長が好きじゃないですか。
進撃の巨人の。
語り尽くせないほどかっこいいじゃん?←
進撃の巨人は、もとは、学生時代の親友に誘われたんです。
20年ぶりくらいに再開したときに、
「すごいから、とにかく観て」
「そして脳内彼氏のリヴァイ兵長について、語らせて」
って言われて、
進撃の巨人のアニメを見たんです。
まんまと一瞬でハマりました![]()
で、その親友と、そこからまた親交が復活して
兵長のかっこよさを深夜まで延々LINEしたり
作品の考察をしたり
日田市に一緒に旅行したり(笑)
(進撃の巨人の作者、諫山先生の故郷です)
作品と兵長が素晴らしいのはもちろん、
彼女とそんなふうに過ごす時間がとても楽しかったんですよね
今はアメブロでも進撃推しのみなさんと繋がれて、それも幸せです![]()
「イン・ザ・メガチャーチ」にも
こんな描写があって。
推し対自分
だけじゃなくて、
推しを愛するコミュニティが心地よすぎて離れられなくなる。
絶対に自分を否定されないコミュニティ
愛する推しと、コミュニティが
相互作用しあって、どんどん沼にハマっていく。
わかる
っておもってしまいました。
私のことじゃん、と。
なんていうか、ものごころついたときから
「視野を広げろ」
ってことしか言われないじゃないですか。
でも、
あえて視野を狭めるという選択肢がある
狭いほど、豊かに感じられる世界がある
というのがすごい気づきでした。
職場のいろんなこととか
SNS疲れとか
保護猫保護犬とか世界情勢とか、
視野を広げていくとしんどいこともあるけど
だからこそ兵長のことは、一生推していきます![]()
「イン・ザ・メガチャーチ」
語り尽くせないほど面白かったので、
ぜひ読んでみてください!

