こんにちは、こはるあいです。
2匹の保護猫、
小3娘、40代夫と暮らす
ワーママです。
小金持ちに憧れて投資勉強中。
娘とのこと、猫のこと、たまにお金のこと
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先日会社から帰宅中、ちょっとじーんとしてしまった出来事があります。
私立小の制服を着ている小さな子と、隣の席になりました。
時刻は17:30。
小学生が帰宅するにはちょっと遅い時間です。
おそらく2年生ぐらい。
小さいながらさすが私立。
お行儀のいい子で、大きなランドセルとサブバッグを膝に乗せ、ちょこんと座席に座っていました。
隣に座ると、横でゴソゴソ。
ランドセルから漢字の宿題を取り出して、勉強しています。
でも、そこはまだ低学年。
当然ながら不器用で。
しばらくしてランドセルにしまおうとして、鉛筆を落とす。
すぐに前に立っている人が拾ってくれます。
小さな声で「ありがとうございます」とお礼を言う様子にほっこり![]()
宿題が終わると、ランドセルが隣に広がらないように、狭い座席で窮屈そうにモゾモゾしまおうとしています。
それが健気で、私、さりげなくランドセルのふたを持ってサポートしてしまいます。
するとまた、ぺこっとおじぎして「ありがとうございます」って小さな声でお礼を言ってくれます。
帰りしなに、宿題後にランドセルから取り出していた児童書をしまおうとして、またランドセルが横に広がらないように、窮屈そうに開いていました。
再び私、さりげなくふたを持ってサポートします。
そのときにランドセルの中身が見えてしまいました。
教科書やノートに加えて、何冊も児童書が詰まって、ぱんぱんになっています。
ランドセルをちゃんと閉めたのを確認して、座席に置いてあったサブバッグを持たせて、「気を付けて帰ってね~」と小さく声をかけました。
その子は、ドアの前までててて、っと歩いて行って、下りる直前にこちらを振り返って、ぴょこん、とお辞儀をしてくれました。
私、なんだかそこで涙が出そうになってしまい。
小さな体でこんなにたくさんの荷物を持って、
夕方の混雑する電車に一人で乗って、
鉛筆拾ってくれた人に
ランドセルの蓋開けるの手伝ってくれた人に
「ありがとうございます」って頭を下げて。
私立に通う小学生、えらいなあ。
もはや毎日を生きているだけで尊いなあ。
なんか、感極まってしまって。
私立の子たちは、公立小よりも、通学時間が長いと聞きます。
通学時間が1時間なんて当たり前だと。
大人だって通勤時間1時間はぐったりするのに。
その日はなんだか、ミニちゃんにいつもよりやさしくできました。
ミニちゃんも、毎日がんばってるんだよなあって。
あの小さな子も、ミニちゃんも、他の小学生も、それぞれがんばってるんだよなあって思ったのです。
生きてるだけで尊いって、あまり意識することないけれど。
ふとそんなことに気付いた夕方の出来事でした。
