2ndアルバムと私 第⑥話(全13話)ナチュラルキラー | 岩水研次(なおけんバンド)のブログ

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音楽人生31年
やっと、本気のステージが出来るようになりました‼
今年は、かなりやるつもりです❗
応援よろしくお願いいたします‼

 こんばんは。
 9月1日に年末のライブの告知をしました。

 今年もやります!!!


 なおけんバンドアコースティックワンマンライブ
 "end-of-year party GIG vol.2"

 2018年12月1日(土)
 13時open/13時30分start

 会場:下北沢ブレス
 3,000円+drink
 第二部 プチ忘年会
 2,000円(飲み放題+ブッフェ)
※二部のみの入場はお断りさせて頂きます。

 下北沢ブレスさんのホームページより、「カレンダー」という項目から予約が出来ます。

 是非観に来て下さいm(__)m

 Naked Like The Rockの6曲目は
『ナチュラルキラー』です。軽快なロックンロールです。パチパチパチパチ!!


 ナチュラルキラーもミドリガメと同時期でファーストアルバム発売直後に出来ました。なので、ライブでもすでにやっていました。

 バンドも慣れていたので、ノリノリでレコーディングしました。僕のカウント始まりが、それを物語ってます。

 この曲が出来たのは2016年末。最初にナオさんからデモが送られて来た時は、もう少しテンポが遅く、シャッフル的なリズムで「ランランラン♪」って仮メロが歌われていました。

 それを聴いて、昔を思い出しました(また昔話かい!)。木に裸で逆さ釣りされた記憶があるのです。決して、イジメの話では無いです。
 ある伝統の話です。

 小学生時代○―イスカウトという団体に入っていました。○―イスカウトは小6、中1、中2で構成されています。僕が小6の時に所属していた班(グループ)には小6が3人、中1が2人、中2が3人の計8人でした、
 だいたい月一回くらい、班だけでハイキングや、キャンプをしていました。大人はそれには参加しません。だから、中2はやりたい放題です。
 中1は中2の機嫌を取るのに必死。小6はやられるがままです。イジメではなく伝統。

 あるキャンプの日に、逆さ釣りされました。そのままズボンがずって、最終的に裸。
 その時、みんなは僕の周りを「ランランラン」って歌いながら踊っていました。
 それを思い出したっていう話です。

 それからは僕はキャンプの度に、先輩達を楽しませるピエロ役として活躍しました。僕以外の2人の小6はもっと過酷な重労働を押し付けられていました。でも、2人からすると僕の方が可哀想に見えたようです。それぞれ得意な罰ゲームがあるんだな。

 僕は嫌だった。これが○―イスカウトかいな?。
 入隊したときに聞いた理念とは全然違った。
 笑ってるみんなの顔を見ながら、心の逃げ場所を探しまくった。
 夜のキャンプファイヤーで、「岩水、歌えや」って先輩に無理やり歌わされた時に、オリジナル曲を歌って、「その歌なんやねん」ってツッコまれても続けた。なかなか止めないから、首を閉められてプチ気絶した時もあった。

 ある日、○―イスカウトとは別の場所で、一人の先輩と会った。一応挨拶した。でもいつもの先輩じゃなかった。とても弱々しい目をしていた。良く見たら両手に大荷物を持っていた。遠くから「早よう来い!」とか言われている。
 見られたくないところを僕に見られてしまったようだ。
 この人は、普段学校でイジメられてるから、○―イスカウトで発散していたんだ。
 自分より弱い立場の人をイジメる連鎖。
 心がスカスカ。心の埋め方が解らへんねん。だから、「アイツより強い」って常に自覚しておきたいんですね。
 なんか、可哀想になってきた。

 この事があったことにより、つまらない伝統は僕が中1の時に終わりました。
 

 という思い出が邪魔をして、なかなかデモが頭に入って来なかった。

 デモを聴き直すと、また思い出が…。もはやトラウマに近い。
 
 しばらく続きましたがなんとか完成しました。   
 笑って乗り越えて今日まで生きてきました。
 
 笑う門には福来る。

つづく