なおけんバンド2ndアルバム「Naked Like The Rock」発売から約2ヶ月が経ちました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は初めての熱中症を経験。
めっちゃ暑い夜、入浴中に強烈な寒気に襲われ体温が38℃を越えました。
なにこれ?って思いました。思わず、
「聞いてないよ」って言いました。
塩分を大量に採って復活しました。
水分採ってりゃ大丈夫って油断していました。
塩って、凄い。なめてた。(舐めたけど)
来年は気をつけたいと思います。
1曲目の「Enter NaoKen」は、13曲中1番最後に出来た曲でした。 っていうか、12曲のラインナップが決まってから滑り込みで「1曲目はSEにしたい」ってナオさんが作って来ました。
僕は、コーラスのみ参加しています。「別に参加しなくても良いじゃん」という意見も出ましたが、寂しいので参加しました。
今回のコンセプトは「ロックアルバム」
それを象徴する絶妙なナンバーになったと思います。この1曲に全て凝縮されてる様な気がしてきています。
この曲だけ聴いて貰えれば…なんてね。
詳しくは↑みてね
僕の音楽人生の扉が開いたのは中学1年の時
学校に壊れたドラムセットがあってね。
休み時間とか放課後とか、狂ったように夢中で叩いてた。
やってるうちに「本格的にやりたいな」って思いはじめて。更に「自分のドラムセットが欲しい」って、毎晩うなされる程欲しくなって、もう寝られない日々が続く。
うちのオカンから「誰かに恋してるんか」って疑われるくらいドラム、アイウォンチューが止まらなくて毎晩星を見て泣いていました。
寝てる時も、布団の中でごそごそ練習してると、一つ年上の姉貴が、思春期特有の病気かと思って目も合わせてくれません。
それくらいドラムが欲しかった。
三重県名張市の田舎に、当時は楽器屋さんなんて無くてね。だから返信用の封筒に500円切手を貼って、カタログを取り寄せる。中学生には、その500円も痛い。取り寄せたカタログは、びしょびしょになるまで何回も読んだ。
あー、ドラムが欲しい
あー、ドラムが欲しい
あー、ドラムが欲しい
しかし、当時の僕は「欲しい」と口に出せない少年でした。あるトラウマがあってね。
5、6歳の頃、父に連れられてデパートのオモチャ売場に行った時の事。
当時ヒーローだった戦隊ものの超合金を買ってもらえるとついて行ったのに、現場に着くと「これ買ったるわ」って子供用のボクシングセット(グローブとサンドバッグ)を指された。「はぁ~、超合金がいい!」って言い返すと
バチコーンッ!
いきなりオヤジのげんこつ
デパート中に響くくらいの声で泣きじゃくったら、もう二発
バチコーン×2
そして、
「ものを欲しがる姿ほど、醜い事はない」
と捨てセリフを吐いて先に帰ってしまいました。結果、超合金もボクシングセットも買って貰えず、暫く泣いてオモチャ売場の店員を困らせていました。
その日は、別の階にいた母に連れられて帰りました。
それ以来、「欲しい」と言わない少年になりました。
今でも。
そんな想いを爆発させながら、
N
A
O
K
E
N
なおけん!
と叫んでいますので、是非聴いて下さい❗
つづく