こんばんは、琥珀 楓です。
今回は「美しき陳列」についてつらつら書いていこうと思います。
「美しき陳列」とは…それはセブンイレブンの商品陳列です。
セブンイレブンはどこにでもある。
コンビニ店舗数だったら日本一なのかもしれない。
とにかくよく見かけます。
その中でも私の自宅付近にあるセブンイレブンは特にピカイチです。
ピカイチとかいう安易な言葉じゃないですね。
芸術、アートなのです。
私がよく利用するセブンイレブンは通勤経路も含めて三箇所あります。
中でも自宅近くのセブンイレブンの陳列が一番美しい。
まさにそれは芸術で、はっと息を飲むほどです。
スナック菓子とカップラーメンを並べてある列。
他の店舗と比べて品数が多いのですかね。
列の長さも長いと感じます。
それぞれの店舗によって決まりがあるのでしょうか。
全部の店舗が同じ陳列をしていないですもの。
いや、それだけじゃないはず。
店舗のセンスと店員さんの細かさもあると思います。
綺麗に商品を並べる店員さんに天晴れです。
それから、最近朝の通勤時間に電車を利用することはないのですが、キオスクに並べられている朝刊の美しさにも心奪われたことがあります。
なんて言うのかな…ソフトクリームのコーンみたいな置き方。
たくさんのコーンが順々に刺さっている感じ。
全てが同じ面で同じ角度で同じ方向を向いている。
あれもかなり美しい。
日本って本当に全ておいて美しい。
お店に入って何か買ってもその包装の仕方とか、お洋服の畳み方とか。
日本人の手先が器用なのもあるのでしょうね。
そして細かい。
随分前にロサンゼルスに旅行しました。
円高なのもあって色々なお店でたくさんショッピングをしましたね。
確かあれはバーニーズニューヨークというお店だったと思います。
すごくお洒落なスタイルの良い店員さんたちがいたのを覚えています。
私はそこでお洋服を買いました。
アフロヘアがすごく似合っていて細身でスキニージーンズにピンヒールを履いていた。
何かの雑誌やCDジャケットから飛び出してきたような雰囲気の店員さん。
ものすごい笑顔で両手の親指と人差し指を使って嬉しそうに私の買ったお洋服を畳んでいるのですが、全然畳めてない、笑。
ただふわふわっと置いただけ。
いや、回しただけ。
しかし、その姿があまりにも可愛かったから、こっちも思わず笑顔になりましたけどね。
その時、やっぱり日本人って本当に器用なんだなぁって改めて思ったのを覚えています。
日本は四季があって、歴史的見物もあって、そういったところでも美しさを味わえる。
でもこのコンビニの陳列のようにちょっとした日常の部分にも美しさがある。
きっとそんな部分が日本にはもっともっとたくさんある。
いつも素通りしている部分にちょっと目をむけてみてはいかがでしょう。
それでは美しき陳列…堪能あれ。
