乳幼児期の英語絵本の読み聞かせは、
コミュニケーションを楽しんだり
英語のリズムにふれるものだから
何かしらの知識が必要とされることは
あまりないんだけど
「ライミング」という言葉は
どこかで耳にすることがあるのではないでしょうか
こんにちは!
英語絵本インストラクターの そりまちななです。
ママと子どもたちに「親子で楽しむ英語の絵本とリズム」を紹介しています![]()
おうち英語界隈では
よく知られているのかな、と思いますが…
私みたいな、
英語は「覚える」授業だった親世代からすると
「ライミング!?なにそれ?」
って感じではないですか!?![]()
ライミングは「韻を踏む」ってことなんだけど
ことば遊びのようなものです。
ちょっとライミングの例を見てみましょう
よく知られているこの歌![]()
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are.
star と are は、おしりが同じ「音」です
(音素で言うとar)
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.
こちらも、high と sky のおしりが同じ「音」
(音素で言うとie)
綴りがちがっても
「音」が同じならRhyme(ライム)だよ![]()
英語は、音が同じだけど綴りが違うっていう同音異綴が多いんだよね
英語ネイティブは
この韻を踏んでいる音を「心地よい」と感じるんだって
英語圏の子どもたちは
0歳の赤ちゃんのときから
絵本や歌などを通して
ライミングにふれていくらしいし、
アメリカの小学校では
低学年の時期にたくさん学ぶのだそう
(将来的に読み書きを学ぶときの基礎力となるんだね)
だから、ライミングの大切さについては
アタマでは分かってたんだけど
でも、「心地よい」ってなんやねん!?
って、内心思ってました(ごめん
)![]()
私たちの母語の日本語は
英語とは異なる言語リズム
感覚的に分かりにくいところも
ありますよね![]()
![]()
そんなわたしも
英語のリズムが身体に流れるようになると
絵本や歌を通して、ライミングの面白さが
ちょっとずつ分かってきたような気がしてました
で、先日のこと
英語絵本読み聞かせインストラクターの研究会で
ライミングが美しい英語絵本の
読み聞かせを聞かせていただく機会がありました![]()
純粋に絵を見て
耳から英語の音を聞く穏やかな時間
その時に、感じたんですよ
言葉の響きが良いなぁ
これが心地いいってことか~、って
もちろんね、
読んでくださったインストラクターさんの英語が美しいというのはあるんだけど
「読んでくれるのを聞く」からこそ感じる「心地良さ」のように思ったんだ![]()
英語って
音から受け取ることが
ほんと大切なんだなぁ
まだ字が読めない子どもたちは
こんな風に絵を見て
語りかけてくれる人から英語の音を聞いて
英語の音に対する感受性を育ててるんだな、
って思って
嬉しくなった![]()
おうちで英語にふれる「おうち英語」も
ママが子どもと一緒の目線で英語にふれることが
とっても大事だと、わたしは思う![]()
ライミングが登場する絵本を読み聞かせしたり
子どもと一緒に音源を聞いたりして
「ちょっとずつやってみる」ことをしてもらえたら
とても嬉しいなぁと思います![]()
そして、機会があれば
英語絵本の読み聞かせ会に
親子で出かけてみてくださいね![]()




