とあるニュースを見て思ったこと | ジャージカウンセリング コバのブログ

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最近とある中学で

 

痛ましい事件がありましたが

 

これ、加害者が悪い

 

被害者も悪いと

 

堂々巡りになりがちなのですが

 

当事者だけで見ていても

 

問題点がわからないのです

 

 

親が悪い、先生が悪い

 

同級生が悪いって言っても

 

答えが出てこないのです

 

 

なんとなく

 

今の時代、いや

 

ずっと続いてきた風潮なのかもしれませんが

 

あいつも悪いところあるけど

 

あなたもいけないところあったよね的な

 

そんな感じで

 

喧嘩両成敗的な終わらせ方で

 

なんとなく仲直りしようとか

 

問題があっても

 

それで終わらせようとする風潮が

 

なんとなくあるのです

 

 

確かに

 

お互いに悪いところあったよね

 

って感じで

 

お互い、ごめんなさいで

 

終わらせるのは

 

キレイなカタチだし

 

着地点としては

 

すばらしいけど

 

それでお互い納得できるかというと

 

そんなことはないと思うのです

 

 

コバ的にこれがまじよくないところって思うのは

 

悪いところがあったから

 

そんな目にあったよ的な

 

あなたに非があるから

 

ある意味、仕返し的なことが

 

あっても仕方ないよねって

 

取られられるのが

 

本当によくないと思うのです

 

 

やったらやりかえす

 

倍返しは

 

ドラマの中だから

 

成立する話で

 

仕返しはなにがあっても

 

やってはいけないこと

 

法律的にもダメだし

(自力救済の禁止っていうそうです)

(参考:自分の物でも他人から取り返すと犯罪です

 

まじいけてないのです

 

 

この喧嘩両成敗的な

 

なんとなく

 

お互いにごめんなさいをして

 

物事を終わらせるパターンって

 

この仕返しを助長しているような

 

気がするのです

 

 

きっちりカタをつけろっていっても

 

なかなかカタがつかないし

 

学校の先生的にも

 

あいつだけが悪いって

 

なかなかしにくいところもあるので

 

お互い謝って

 

仲直りさせた感じにするのが

 

いいのかもしれないけど

 

それで問題が解決するわけでもないのです

 

 

 

これってカウンセリングとかでも一緒で

 

カウンセラーって

 

つい、問題の着地点ばかり

 

探しがちになるけど

 

問題を解決させることばかりに

 

注力させていると

 

本当の問題が見えなくなってしまうのです

 

そして

 

また問題がぶり返してしまうのです

 

 

じゃ、何が良かったかって

 

誰も正解はわからないけど

 

無理に折り合いをつけようとしたり

 

問題を解決させようとすると

 

より問題が大きくなる

 

難しくなるってことなのです

 

 

無理に解決させないのも

 

解決のうちってこともあるのです

 

 

ジャージカウンセラーのコバでした

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