僕は前の上司によく言われた言葉があります。
それは「自己責任にしなさい」です。
仕事でミスしたら、誰かや状況のせいにするのでは無く「自己責任」にする。
一度「自己責任」にすることで自分を見つめ直して修正することができる。だから成長できる。
これが上司の言い分でした。
たしかに一理ありました。
そのお陰でサラリーマンとして稼いでいけたのかもしれません。
でも
ミスした時に
自己責任にすることで上司が納得してくれる。
自己責任にすることでなんとなくその事態から逃れることができる。
「僕にも悪い所が有った」とすることで格好がつく。
なんとなくうまく行っているようだけど、僕はこうやって誰かに合わせて生きていました。
人前では笑顔でいる。
会社が勧める資格を取得する。
休日出勤は積極的に参加する。
長時間働くのが素晴らしい。
上司や会社の価値観に合わせるのがイチバン有益でラクだけど、それが僕自身をイチバン苦しめているとは、このときは全く気付いていませんでした。
上司や会社、同僚の評価を得れば得る程、どんどん苦しく、会社がつまらなくなる。
僕は何をやりたかったのかがわからなくなってきました。
僕自身、心理学、カウンセリングを学ぶことでそこから抜け出したかったのかもしれません。
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