自分で勝手に傷つかない。 | ジャージカウンセリング コバのブログ

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信念とアイデンティティは別物である。
僕自身と僕の考え方は別物である。

例えばAさんには
「与えられた仕事は文句を言わず取り組む」
という信念があるとします。

ある時Aさんが部下のBさんに仕事をお願いしたところ
Bさんは「この仕事は何故私がやるのですか?」と言いました。

それを聞いたAさんは激怒してしました。

Aさんには
「与えられた仕事は文句を言わず取り組む」
という信念があり、Bさんはその信念から外れているとAさんは感じました。

しかも大概の人は
「まともな人なら自分の信念は正しいとわかってくれている」
と思いがちです。

たぶんAさんはBさんを常識外れとまで感じたでしょう。

ここで2点考えるポイントがあります。

①仮にBさんが「常識外れ」だとして、Aさんは何故怒ったのか
②Bさんは本当は「常識外れ」なのか

そのポイントは
「信念とアイデンティティをごちゃまぜに考えてしまっている」
かどうかです。

Aさんの場合「与えられた仕事は文句を言わず取り組む」という信念を否定された事で、
まるで自分自身(アイデンティティ)まで否定されてしまった気になっていることです。

自分の意見を否定されることと、自分自信を否定されることは
全く、天と地、月とすっぽん位違います。

なので、だれからか言われた事にイラっときたら
ほーそうか
といって受け流しておくぐらいが丁度いいです。