その人がこんなことを言っていました。
「その上司はただ仕事をしているだけだ。」
「そして君(主人公)は嘆いているだけだ。」
一流ファッション誌に勤めているのに
まったくオシャレに興味が無かった。
周囲からバカにされて、仕事もうまくいかず悩んでいたときに
自分自身のイメージを変えることで状況も少しずつ変わっていっていました。
朝から晩まで目紛しく巻き起こる上司からの要求に
今何をしたいのか、将来どうなりたいのかわからなくなってきた主人公は
「これは私が選んでいるわけではない」
と、周囲の人にしきりに言っていました。
でもどんな結局はどんな結果であれ
自分自身が決めているんだなと
改めて気付かされる映画でした。